心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス
- 文響社 (2018年6月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866510507
感想・レビュー・書評
-
女性のためのマインドフルネス本。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マインドスフルネス入門書。とっつきやすい内容になっている。イラストもゆるい感じでよい。
-
女性をメインターゲットとしていましたが、そういったことは関係なく、色んな人に読んでもらえる内容です。一度立ち止まって自分の感情や動作に向き合うことは日常生活を過ごしているとおざなりになりやすいと感じました。自分は駄目だと評価せずに瞑想を続けてみようと思えました。
-
◆読書記録2冊目
◆No.058 -
ターゲット読者が思ったより限定されてました
-
漠然としか知らない「マインドフルネス」って何?ってずっと思ってたんだけど、意識を自分でコントロールする、みたいなことなのかな。
感情や体調、五感などに対して意識的になる、自覚的にリラックスしてみる。怒りや悲しみに飲み込まれることなく、「怒っている自分」「イライラしている自分」を自覚し、すこし切り離す。など?
そして、おおきなカギが、あたまを真っ白にすること、目の前のことだけに集中すること、呼吸を意識すること、など。
思えばこれって、運動している人はわりと経験していることよね。そうか。登山やジョギングはひとつのマインドフルネスへの扉かも。 -
夢100リスト、仕事のチェックアウト、寝る前のマインドフルネスすぐに実践しようと思った。3つ目のやつはすぐに効果が見られて前よりは寝付きが良くなった気がする。いいタイミングで読んだかも。
-
マインドフルネスとは初めての出会いだったけど、なんだか読んでいてもふーんそうなんだ程度にしか思えなくて、あんまり自分には向いてなさそうな感じがしてしまった……
何個か実践してみたいものはメモをとったけど、ひとつも実践しておらず…それだけせかせか生き急いでるのかねえ…
嫌いな人に対してとかもあったけど全然試す気になれず…自分の心の狭さに気づいた。笑
気分が違う時に読むと感じ方も変わるかもしれないから、また気になった時にマインドフルネス関係の本は挑戦してみようと思う。