心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス
- 文響社 (2018年6月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866510507
感想・レビュー・書評
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マインドフルネス、および、女性向けの本は初めて読んだ。考え方よりも具体的な行動が書いてあるので、さらに悩まなくていいと思う。男性でも問題なく読めると思う。個人的には、人は人、自分は自分と確信していればいいという考えだが、他にもアプローチがあることを知ることができた。
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いわゆるマインドフルネスの本
テーマごと(心身の不調とか、人付き合いとか)に記載されているので、悩んでいるテーマだけを読んでもよさそう。
各テーマごとに、いくつかの解消方法とその説明といった形で構成されている。
どれも日常に取り入れやすい簡単な方法なので、実践や習慣化も容易にできそうだ。
まえがきに記載されていた、「ジャッジしないこと」というの言葉が、
なんでもきっちりしたがりな自分にはすごく響いた。 -
本にある通り、いろいろ、ゆっくり、楽しんでます。
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心の筋トレで暮らしを整えよう! 「休息」「人間関係」といった7つのパートごとに、基本のマインドフルネスともいえるフォーマルな瞑想を紹介。日常生活に合わせたインフォーマルな瞑想も収録。切り取って使うカード付き。
取り組みやすそう。 -
イラストが1ページごとに書かれていて読みやすい。
電車で読むのは恥ずかしい。 -
がんばることに疲れたらまた読みたい。
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【おやすみ】
日常で疲れてしまった時に
読むと解決策が見つかります。
嫌なことがあった日の夜に
読んでみてください。
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
マインドフルネスをもう一度思い出すいいきっかけになった。構えず、日々の生活の中で、少しずつ実践するのが良いと思った。
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具体例と対処法が気軽に書いてあり肩ひじ張らずに読める。