- Amazon.co.jp ・マンガ (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872571752
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
やっぱりすごいなぁ
-
衝動ジャケ買いした本。
黒田硫黄ハズレなし(たぶん人による)。 -
短編集。黒田硫黄ってジャンルを問わないからすごい。
得手不得手がなく、どれもサイコー!と思わせる奇才です。今時いませんこんな人。
せりふ回し、コマ割り、構成、ストーリー、最後の締めまで、すべてに感嘆させられました。
ただし、萌えの要素はまったくない。しかし、それがいらんという漫画通にはたまらない一冊ではないでしょうか。 -
黒田氏はすごい人です
-
衝撃を受けました。大学の図書館に置いてあったことに。
-
この人の漫画は、興奮する。
しかも象がでてくる。
フンフン。 -
類をみないせりふの渋さと空気のある漫画。「漫画のジャンルのひとつに<黒田硫黄>はある。」という文章を何かで読んだけど、事実そんな気もする。手塚治虫「メトロポリス」のトリビュートがすごい。(きだ)
-
わくわく。子供じゃない大人の感覚、それって偽者?でもイイか。
-
まだ濃いときの。