- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877286217
感想・レビュー・書評
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今やすっかりトレンディドラマの作られたイメージは払拭されましたが、最初ぶっちゃけちゃった時は驚いた記憶があります。
でも役者ってそんなもの。
観客を騙してナンボの世界ですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本、大好き!
ゴーストライターが書いてるかもやけど別にいい!
大好きな唐沢寿明と山口智子のこと書いてるからそれでいい! -
山口智子の「愛する人と同じ瞬間に死なせてください」というのは、リアルタイムで知っていたような気がするなぁ。(2007.5.16)
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自伝的小説
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なんとなく気になって読んでみたけど、なんでこれが高校の副読本なの?19 Oct 2006
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役者になりたい。ただその一点で、かろうじて社会と結びついた青年は、様々な障害にあうたびに何を選択してきたのか。家族との訣別、宿なしの青春期、そして山口智子との出会いから結婚まで、知られざるエピソードを交えて描くストレートな人生哲学。高等学校の副読本にも採用され、希にみる成長物語と絶賛されたミリオンセラーエッセイ、ついに文庫化。
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とりあえず既読モノをあげておく・・・
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「やめるっていうけどあなたまだ何もしてないじゃない」っていう言葉がひっかかった。私も何もしてないのかもしれない。
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唐沢寿明自叙伝。高校中退から山口智子との結婚までの苦労と苦悩の成長物語を一人称、自身の回想によって伝えています。
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山口智子が好きで、その旦那の著者・・・程度の気持ちで買った。2枚目の彼の隠れた一面が浮き彫りになっている本。カッコイイの意味が今は違って感じている。