- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887593534
感想・レビュー・書評
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自尊心について知りたくて読書。
内面を強くするためのヒントが広く浅く書かれている印象。
やりたくない行動リストを作ってチェックする。問題や悩みを書き出すことを習慣とする。自尊心を高めたり、現実的な行動をするように意識する。
勝間さんの妬まない、怒らない、愚痴らないの「三毒追放」を思い出す。
他には相手に期待しすぎない。相手を変えようと考えない。自分と同じルール、価値観で動いているとは考えない。よい友人となるための努力をする。物欲を満たしても幸せにならない。感謝や愛情は言葉にして伝える。
読書時間:約20分詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分が自分らしく生きる為には、他人の評価を気にしないと同時に他人に対して愛のある接し方を心がけると言うことに、改めて共感した。
頭では分かっていても客観的に考えてそれが態度に表れてはいないと感じた。自尊心を持って自分らしく生きる事の素晴らしさと他人に対しての思いやりを改めて確認し、特に『他人への愛』を意識して生きて生きたい。 -
かなり精神が疲労していた時期に買った本です。自分を大切にし、自分は自分、他人は他人という意識も必要だなあと参考になりました。じっくり読むよりか、気になったときに関連する項目を読むのがあうと思います。
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癒しと元気の元をもらえる。毎日のアファメーションとして一〜数項目を読むにも丁度いい量と内容だと思う。
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落ち込んでいたときに買いました。読んだら癒されました。周りを気にせず、自分を大事に生きていきます。笑
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非常に読みやすく簡潔です。分かりやすい。初めての自己啓発本にかなりお勧めします。全部で50の項目ですがそれぞれを深く掘り進めたらそれだけで本になるないようです。まずは広く浅く知識を深めるにはいいと思います。
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色々な自己啓発の本を読んでこの本を手にしたので、他の本に書いてあることと同じことばかりだっったけど、初心者にはオススメかも。
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○人はみな、異なっている。そのことを理解したうえで、心を開いて寛容になろう。
★生物も多様性。人も多様性。ひとりじゃ生きていけない。 -
へこんだ時に優しく支えてくれる様な本。
普段すごく真面目で自分に厳しい方。
漠然とした不安に悩んでいる方に、お勧めしたい内容です。 -
とっても読みやすい本でさっと読める。
自分が分からなかったことをそっと教えてくれる本。 -
こちらはテクニックというより題のとうり、心構え、思考構えを教えてくれます。
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心の持ち方、分かっててもなかなか実行できないんですよね。この本を読んで再確認、て感じです。
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よくある自己啓発本という感じ。
どれも大切だけど、意外とできていない。
でも、目新しいことは特にないかな。
それくらい「当たり前のことを当たり前にやる」ということが大切なのだとは思うけども。 -
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人生にポジティブな変化をもたらす本。読むと、ネガティブな思考を抱えたり自分を卑下したりする癖を持っているのは自分だけではないと分かる。
一つ一つの項目が見開き2ページで書かれているので読みやすい。
内容としては他の本などでもよく言われていることが大半で目新しさはないが、コンパクトにまとまっているので時々読み返すとよいかもしれない。 -
自尊心を高めることが大事らしいが、高め方がいまいちよくわからない。
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思索
自己啓発 -
ポイントが大きな文字でわかりやすく記載されていて読みやすい。
見習いたい心の持ち方がたくさんあった。参考になる。