- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887593985
感想・レビュー・書評
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知人のブログで紹介されていまして、是非買っておこうと思いました。
思春期の娘たちにも読ませようと思います。
シリーズになってて何冊かあるようですがコンプリート出来るといいなあ(^∀^*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
奥さんが買ってきたので読んだ。コンパクトにいろんな名言にふれられていい感じだった。
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あっ、そういう見方をするのかと
物事についての考え方の参考になりました。
目からウロコなものもありました。
ハッピーに1歩近づけたかなと思います☆
シリーズの他の本も読みたいです -
視点を変えるだけのこともある。
ツイています=「自分の力だけじゃない」という自分以外に対する「感謝の気持ち」が必ずある。松下幸之助
脳は不合理を嫌う。「ありがとう」と言えば、「ありがとう」を探す。
マッサージするときも、相手の凝っている部分を探すよりも、自分の凝っている部分を探して押すを気持ち良いことがある。共鳴することもあるのだ。
自分一人の輝きが全体の輝きに影響を与える。
モテるためには、何か気にせず、一生懸命に取り組む。また、いつもかっこよくて、モテると自分に言い続ける。誠実に相手の悩みをコンサルティングする。
「なんなの!? ここの給食、チョーうまいんだけど!」
公立の小学校だから、
給食にそんな違いはないと思うんだけどね(笑)
でも、この一言はめちゃめちゃ深いと思うんだ。
今ままで食べていたものを誉められるって
みんなうれしいと思うんだ。
例えば
「○○さんってかわいいね」って言っても
○○さんしか喜ばないけど、
「ここの給食、チョーうまいんだけど!」
って言ったらみんな悪い気はしないですよね(笑)
そして、日頃の給食にありがたみを感じる子もきっといたと思うんだ。
さらに、この一言でみんな笑ったんだそう。
「なんなの!? ここの給食、チョーうまいんだけど!」
たった一言で
クラス全員を
うれしい気持ちにさせて
感謝の気持ちを生じさせて
笑いまで生み出す。
かつて、日本の小学校で、
これほど凄い名言が繰りされれたことがあったんでしょうか(笑)
いいよね。
こういう人ってすごくいいよね。
「うまいうまい」って食べる人。
ちなみに幕末の志士たちの中で
みなから最も愛された男・西郷隆盛は、
いつも食事のときに
「うまいうまい」と言って食べていたそうです。 -
仕事が本気できついときに読みました(笑)。
効いたー!
読みやすいページデザインだし、ちょっとした合間にサッと読めて、スキッとできちゃいます。 -
3秒で人間の価値観が180度変わる瞬間がある
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読むだけで本当に幸せな気持ちになります!
人生を幸せに生きる極意が詰まっています。必見!!
20歳 女性 学生 -
心が”ぽっ!”と温かくなります。
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いいこと書いてあります!!
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最近のわたしのバイブル。