だるまさんが

  • ブロンズ新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094315

感想・レビュー・書評

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  • ボロボロになるくらい、読み聞かせをせがまれた本。
    児童館でもテッパンで、子どもたちが絵本にあわせて、一斉にどてっとコケるのは、とても微笑ましい光景でした。4歳になると暗唱しながら、ひらがなを指差して読むように。我が家では乳児期から幼児まで、長く活躍してくれている絵本に。

  • 11ヶ月。めくるのが楽しいみたい。笑

  • 12ヶ月の子どもが、読んでほしいのか持ってきます。
    読んであげると「うんげ、うんげ」と大喜びです。
    短いので、だるまさんが・の・と、毎回3冊セットで読んでます。

  • 8ヶ月の娘に。はじめて見せたときから大喜び。
    だ、る、ま、さ、ん、がでもう笑います。

  • 7ヶ月

    だるまさんが
    とリズムよく繰り返される。

    絵を見たら楽しさが倍増されるのかもしれないけれど、食いつきは…笑

    また別の時に読んでみようかな。

  • 次男が生まれたときに買ったファーストブック。
    そして1歳半のいま、1番のお気に入り。
    だるまさんの動作を真似て
    「どてっ」「びろーん」「にこっ!」
    とってもかわいいです

  • 1歳5か月 「どてっ」と言いながら真似して楽しんだ
    1歳8か月 好き!

  • だ る ま さ ん が  どてっ

    どてっのモノマネをするくらいお気に入り♡

    生後5ヶ月から読んでいる

  • 娘大喜びでした!

  • 2019.10.1(0歳8ヶ月)
    読んであげるとニヤーっと笑う。音の感じが面白いのかな?だるまさんのハッキリした色も、目を引くのかも。
    3冊あるシリーズのうち、これが一番食い付きが良い気がする。

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著者プロフィール

1955年、東京都生まれ。1980年東京学芸大学教育学部美術科卒。第13回紙わざ大賞展準大賞受賞。2005年『おもちのきもち』(講談社)で第27回講談社絵本新人賞を受賞し、絵本作家としてデビュー。絵本に『もくもくやかん』『ふしぎなでまえ』『はっきよい畑場所』『みみかきめいじん』(講談社)『おむすびさんちのたうえのひ』『なつのおとずれ』(PHP研究所)「だるまさん」シリーズ『おしくら・まんじゅう』『おふとんかけたら』(ブロンズ新社)「まくらのせんにん」シリーズ(佼成出版社)『がまんのケーキ』(教育画劇)がある。2009年、逝去。

「2016年 『うめじいのたんじょうび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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