- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893469625
感想・レビュー・書評
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本棚でふと手に取って、久しぶりに再読。
シンプルだが、シンプルなことほど実践と継続は難しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感動して泣けた一冊。
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鏡に映る姿を見て、髪が乱れていると気づく
乱れた髪を直すために、鏡に手を伸ばすのではなく
自分の髪に手を伸ばす
どうしても現象にとらわれて、感情的に反応してしまうことが多い
自分を見つめる時間を持つことが大事だと思った
持 -
"結果には必ず原因があり、その原因は自分の心の中にある"
今の自分の生活、思考を振り返るきっかけとなりました。
自然に涙が溢れてきて、読み終えた後は何かスッキリするものがありました。 -
2007年1月に読んだはずなんだけど、すっかり忘れていた。
ひょっとして、これを読んで自分も行動したのかもしれない。 -
すこし 悩むことがあったので 読み返す。
現実に起きる出来事は ひとつの結果。結果には必ず原因があり その原因は 自分の心の中にある。
自分の心の波長にピッタリな出来事が、おこる。
誰かを 自分を 責めるのではなく
許すことで、私たちの体も心もゆるんで リラックスできる。安らぎと 精神的な自由が手に入る。
あらゆる出来事は
何か大切なことを気づかせてくれるために起こる。自分自身で解決できない問題は決して起きない。
うん。いまのわたしに染みる言葉が やはりたくさん散りばめられていた。
ありがとう٩(◜ᴗ◝ )۶ -
【鏡の法則】
人生のどんな問題も解決する魔法のルール、これを知っているだけで、見方は180度変わると思います。
『人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起こります。
そして、あなたに解決できない問題は決して起きません。
あなたに起きている問題は、あなたに解決する力があり、そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こるのです』
50歳になったけれど、この著書に出会えて私は幸運だと思えました。 -
15年前に、大ベストセラーになっていた本書。古本屋で見つけ、当時の同僚が絶賛していたのに読まなかったことを思い出し読んでみた。
ある主婦と、その家族に起きた実話と、著者の解説が書かれた100ページにも満たないシンプルな内容。
でも、自分にとってやるべきこと、でも逃げていることに気づいた。気づきたくなかったが気づいてしまった。
自分にも「ゆるせない」人はいる。その人から言われた言葉を今でも思い出し、ため息をついてしまっている。
目の前に映し出された現実を明るくしたいので、まずは形だけでも感謝を伝えようと思います。
でも、栄子さんほどの勇気はまだ到底出せませんが。 -
『必然の法則』人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起こる。自分に解決できない問題は決して起こらない。
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結局全部自分次第