バムとケロのそらのたび

著者 :
  • 文渓堂
4.30
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本棚登録 : 3576
感想 : 235
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894230927

感想・レビュー・書評

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  • 一緒に空を旅した気分

  • 手紙はちゃんと前もって読んでおこうね。(^^

  • 可愛くて楽しめます。
    ストーリーに遊び心があるので読み聞かせで読んでる方も楽しいかと。
    犬とカエルって不思議な組み合わせだなぁ。そこもなんだか惹かれるところですね。

  • 長女:4歳2ヶ月。
    次女:1歳9ヶ月。

    長女 ★★★★★
    ママ ★★★★☆
    次女 ★★★★★

    バムとケロはやっぱり面白い。次女も好きになったみたい。
    私的には、バムケロシリーズの中では、順位低い。

  • 海外のキャラクターのようなバムケロ。
    とってもストーリーとは関係ないところまで面白さがちりばめられている。
    とっても好きなシリーズです。

  • 空を飛んでおじいちゃんの家に行くバムとケロ。
    個人的にシリーズの中では1番物足りなさを感じたかも。
    でも小さな子どもにはわかりやすい冒険ストーリーだと思います。
    乗り物大好きな2歳半の甥っ子はシリーズの中で一番気に入っています。

  • 大人がハマって即全冊購入してカレンダーにまで手を出してしまったこのシリーズ。お話はどれもあったかでいいし絵もよく見ると隠れキャラや色々と仕掛けがいっぱいなので何度読んでも新しい発見がある。#幼児向き

  • あったかいなー、このシリーズ。

    空の旅の道中はファンタジーチックで微笑ましい。

    最初にバムとケロを見たときには、正直そのビジュアルが好きじゃなかったが、ここまで読んで(見て)、いつの間にか二人(二匹?)のことが大大大好きになった。

    おすすめの絵本だと思う。

  • 娘3歳4ヶ月、息子8ヶ月時、図書館にて借り。

    前に図書館で読んだ時はあまりハマらなかったのに、「~さむいあさ」を気に入ったらしく、図書館で見つけたら借りたい!と。
    でも「~さむいあさ」の方が好きみたい。

  • 赤い飛行機に乗ってきたのは誰か?息子と意見が分かれております。

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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