バムとケロのそらのたび

著者 :
  • 文渓堂
4.30
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本棚登録 : 3576
感想 : 235
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894230927

感想・レビュー・書評

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  • かわいい。
    ほかのに比べると背景の書き込み少ない?

  • ケロちゃんがボンドにくっついちゃって、また、たまねぎが下にいっぱいあるからゴーグルしないと涙が止まらなくなると書いてあったけど、ケロちゃんが眼がいたくなって、目薬していたことが楽しかった。

  • 絵が可愛くて楽しめる。
    ページも多すぎず読みやすい。

  • 2歳7ヶ月
    ケロの行動にとにかくうけている。
    おじいちゃんの本は、
    「にちようび」に伏線があったのね。

  • バウちゃんのおじいちゃん・おばあちゃん登場。

    ところで今更だけどばうちゃんとケロちゃんの関係って?笑

  • 資料番号:020075370
    請求記号:E/シマダ

  • バムとケロ2作目。げつようびからはじまるわくわく。
    おじいちゃんからたくさんの小包みが届いて、それを組み立てると素敵な飛行機に!
    最初からなんてわくわくする展開なんでしょう。飛び立ってからもいろいろな冒険があって……、というストーリー。

  • バムとケロ2作目。げつようびからはじまるわくわく。
    おじいちゃんからたくさんの小包みが届いて、それを組み立てると素敵な飛行機に!
    最初からなんてわくわくする展開なんでしょう。飛び立ってからもいろいろな冒険があって……、というストーリー。
    1作目のラストから「おじいちゃんの本」というアイテムがちゃんとつながっていて、シリーズとしても楽しいです。

  • バムのおじいちゃんから手紙が来て、おじいちゃんに会いに行くために飛行機で旅をするお話です。
    この絵本にでてくる雑貨などがかわいすぎるんです。
    本当にこまかい所まで手を抜かずかわいい雑貨たち。読み終わった後に絵だけ見て楽しむこともできます!
    お話もわくわくしておもしろい内容です。

  • バムケロシリーズでこどもたちは一番これが好き。
    何度も読んでと持ってきます!

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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