バムとケロのそらのたび

著者 :
  • 文渓堂
4.30
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本棚登録 : 3575
感想 : 235
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894230927

感想・レビュー・書評

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  • 絵も名前もかわいくてずるい。
    シリーズで読みたくなること必定。

  • 今回もついケロちゃんのことばかり見てしまう

  • 細かいところまで絵が可愛くてウキウキする。

  • バムケロちゃん、またまた色々絵の中に色々楽しいことが散りばめられています。
    もぐらさんかわいいです

  • 組み立て式の簡単な飛行機だと落ちないか不安だけど。。おじいちゃんの注意書きは予めちゃんと読もう。でもなんとか無事に着いてよかった。

  • おじいちゃんのうちまでの空のたび。
    おじいちゃんちまで、現実にはありえないトラップをくぐり抜けていくバムとケロ。
    バム・ケロのゆかいな空の旅のお話。

  • 絵も細かくて、絵に面白い部分が隠されてる!!
    何回読んでも楽しめる本☆

  • 56点
    りんごやまのなかに、虫が数字の形になってて1〜9まであって面白い。

  • 飛行機好きの息子に何回も読んだ絵本。

  • おじいちゃんの誕生日に
    飛行機つくって
    本を持ってきてとのお手紙

    他のシリーズで
    屋根裏におじいちゃんの本がたくさんあることを
    覚えていたらしく
    せっせと本をもってきて見せてくれた息子
    すごい。ちゃんと記憶にあるんだとびっくり


    相変わらず面白いバムとケロシリーズ

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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