バムとケロのそらのたび

著者 : 島田ゆか

• 文渓堂 (1994年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[瑞祥さんの感想 · 2020年9月11日]

バムケロ2冊め。
おじいちゃん、1冊めで亡くなってると勝手に解釈していてごめんなさい。
手作り飛行機での空の旅、瑞は大好きみたい。

[ひとこさんの感想 · 2020年6月26日]

2020.06.24

[muelibraryさんの感想 · 2020年6月18日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/315490

[りぶれさんの感想 · 2020年6月14日]

飛行機って作れるの？作りたい、乗りたい！！と娘が無茶を言い出した・・・。色々忠告してくれてるのに、全部スルーして危ない思いをするバムとケロが笑えます。会えて良かった、ほんとに。（3歳11か月）

[トムソンガゼるさんの感想 · 2020年5月14日]

至るところに工夫があって芸が細かい！
こどもが大好き！
はずれないのでよくプレゼントにもしている。

[hiyorimさんの感想 · 2020年4月4日]

おうちにあるえほん。くろちゃんがすき。
ひこうきをつくってとぶところがおもしろい。
きゅうけつこうもりのところにいったのもおもしろい。
いつかそらにひこうきでいってみたいな。

[ミヤギコウタさんの感想 · 2020年3月1日]

飛行機✈️のときがいちばんおもしろかった

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月22日]

1-1 2016/06/01

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年8月22日]

自宅の本棚

[nikofuuさんの感想 · 2019年8月2日]

2歳3か月

面白くて何度も読んだ。おじいちゃんからお手紙が来た。
飛行機を組み立て、本を持っておじいちゃん家まで旅をする話。
途中たまねぎさんみゃくや、かぼちゃかざん、虫だらけのりんごの中、きゅうけつこうもりなど色々な試練が待っているが、どれもおじいちゃんの手紙には注意が書いてあるのに、後から気づく。細部にも色々な絵が描かれているので、見つけながら（例えば、おじいちゃんから荷物と手紙が届くところでハリネズミがいたりとか・・・）読めた。

著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』（以上文溪堂）、『かぞえておぼえるかずのほん』（すずき出版）等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」