バムとケロのさむいあさ

著者 :
  • 文渓堂
4.38
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本棚登録 : 3704
感想 : 331
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894231580

感想・レビュー・書評

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  • 2015.11 わかば

  • 我が子は端から端まで本当に楽しんで読んでいます。読み聞かせしても楽しいし、子どもが1人で読んだり見たりしても楽しい本。新刊出て欲しいなあ

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • 28年度(仲よし)
    5分

  • 細部までこだわった絵がなんともかわいく、見落としがないかと何度も見直してしまう絵本。カイちゃんとバムケロのやりとりがなんともかわいい。お風呂でおならはやめようね!

  • この本も沢山読みました。
    子供がケロちゃんが好きだと教えてくれたので、気にかけながら読んでいくと・・・
    なるほど!いたずら好きなとことか子供にそっくりだ!
    きっとケロちゃんの気持ちになって読んでるんだね!

  • このシリーズは絵がかわいい。細かいところまで眺めがいがある。この話はあひるの鳥頭っぷりが楽しい。

  • 娘がばあばにねだって買ってもらっていた。
    細かな絵に笑の要素がいっぱいの楽しい本

  • 島田ゆかさんのいつまでも楽しめる画面構成は、文字の読めない子どもでも何度でもひとりで楽しめて、毎回新しい発見をしたことを報告しに来てくれる。
    遊び紙のページからカイちゃんの話は始まっていて、オチもほっこりする。

  • 困ったちゃんのあひるにケロ。
    愛おしくなります。。

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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