- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894511194
感想・レビュー・書評
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一通り読んでみたが、できる気がしない。
フォトリーディングをできない人をかわいそうと書かれているのを読み、普通に読むはいけないかという疑問と、できないことの悔しいさで、もやもやした気分になりました。
とりあえず時間を開けてから、
もう一度読んで何かつかんだら☆3にします。今は収穫ゼロなので、☆1で。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2008年くらいに読んだのかな?
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フォトリーディング…(*´-`)
ちょっと欲していたものと違ってたなぁ〜
貯まる一方でなかなか減らない積ん読本をなんとかしたいから…の速読法マスターを希望していたんですけど…ちょっとばかし方向が違ってる感じでした。
アファメーションとかに通づる感じですねぇ〜
けどまぁ読破したので次の書籍で一度試してみようかと思います。
どうかなぁ〜 -
神田昌典さんを知るキッカケとなった本。本だけで実践するのはなかなか難しい。
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実践するまで練習が当然ながら必要。
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この本もそうだけれど、「フォト・リーディング講座」に参加して、本当に人生が大きく変わった。
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速読がしたくて、この本は何度も読んでいますが、
あまり早く読めるようになった実感がないです。
いまいち内容が理解できていないのかも知れないですが、
だとすると本の書き方が良くないのか。
結局早く読めるようになるには、
同じ分野の本を読めばすらっと読めるみたいな印象を自分は受けました。
他の速読の本を読めば内容が分かってくるんですかね? -
10倍速く本を読んだら覚えている内容は1/10だった。
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【内容】
フォトリーディングのやり方を書いた本。
フォトリーディングも、前に読んだ本を読む本と同じで点検読書のようなことをやってから、本のページを画像のようにみて、さらに、自分の知りたいこを質問として、まとめる。その後、もう一度速読をして、目的を達成するという手法。
細かなやり方とかルールは本を読む本とはことなるが、まず全体像を把握すること、知りたいことの目的を明確化することなどは似ている。
【得たもの?やってみること】
本を読む際に、その本から得たい情報、本を読む目的を明確にする。
【感想】
エッセンスとしては役に立ちそうだが、このまま実行するのは、ちょっとハードルが高いと感じた。技術的になものが本を読む本に比べると、より訓練がいるように思う。
ただ、順番やパーツが違っても、根っこは一緒のことが書かれていると感じた。
まずは概要を把握することから始めよう。 -
色々詳しく書いてはあるんですが、自分には読みづらい・・・。フォトリーディングついてはなかなかの内容だと思います。