- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894511194
感想・レビュー・書評
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この本に出会わなければ、こんなにたくさんの本を読むことは出来なかった。人生やり直しても、この本だけは外せない。
書評はこちら!
http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-11437541125.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供の頃は 1日1冊 普通に読んでいたことを
思い出しました。
あのときは 頭がフォトリーモードだったのかあ~
そういえば 小学生までは頭が良かったっけ。
あれって 右脳と左脳がしっかり動いてた証拠だったのね・・・。
普段 本屋さんに行って
何の本を読もうかな?
この本面白そうかな?
図解が多いかな?
難しそうかな?
なんて 思いながら 本をぱらぱらめくる行為が
フォトリーディングのスタートかも知れません。
「目的を持って本と向き合う」
「ほしいところをしっかり吸収する」
もう一度 本との付き合いを始めたいと思います。 -
フォトリーディングという読書術。文章を読むのは左脳の働きで、このフォトリーディングでは右脳の働きにより無意識に文章を脳に焼き付けて・・・詳細は本を読んでみてください。「実際に出来たらすごいぞ!」と試し中です。
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顕在意識の40万倍の処理能力がある、潜在意識に本の情報を読み取らせる、読書法です。
本を買ったらすぐに、全てのページをめくって目を通すようになりました。
それだけでも読む価値はあります。 -
10年ぶりくらいに読みました。
当時サブリミナル効果と記憶について興味を持っていたときに
本屋さんでこの本と出会いました。
人間はやっぱり面白いねと思わせてくれる一冊です。 -
フォトリーディングの教則本。
準備→プレビュー→フォトリーディング→アリティベーションの順になるが、何事も練習が大事。 -
フォトリーダーのバイブル。
この本だけだと、フォトリーディングって、怪しすぎる^ ^;)
5年ぶりに開きましたが、あらたな発見がたくさんありました。 -
図書館で借りました。
これは本当に、完璧主義をやめれば大体の本の内容が分かると思いますが、どうしても隅から隅まで読みたいという人には納得できないと思います。
そしてフォトフォーカスの時の目の使い方がとても疲れて長く続きませんでした・・でもこれを修得することができたら本当に沢山の本が読めると思います。 -
p4にある読み方全て(レベル1-3)を挑戦してしまった後に、
(全部時間内に読めていた)
始めから最後まで読んでしまったため、その頃には既に内容に飽きてしまっていた・・・。
そりゃそーだよね・・何度も目を通しているようなもんだから。
ただ、なんとなくこの読み方に近い読み方をを塾の国語の先生に指南されていたんじゃないか?と今、気付いた。
入試の問題の読み方・・みたいな・・。
脳を使って読む、という感じ。
自分に興味がないけど、読まなければならない資料(ある程度の青果物を求められている時)、などに有効かな?
次は『マインド・マップ』かな?
19NLPと加速学習の研究を通して
26印刷されたページをそのまま「頭の中に写し取る」
51マイナス思考を捨てる
従来の読書スタイルを並行して維持することはもちろん可能。
62準備:目的を明確にし、意識を一点に集中させ、
63イギリスの哲学者フランシス・ベーコン「ほんのわずかな本だけが、真剣に熟読するに値する・・」
67読む必要のない記事を無視しても、罪悪感は生まれない。
リラックス
68集中力、後頭部の上あたり
105フォトフォーカス
122ひとまず努力したら、しばらく休息し、熟成の時間をつくる
127スーパーリーディング 中心を指でなぞる
132忠告には、一応感謝しつつ、きっぱりと無視しましょう。
142マインド・マッピングは長期にわたっての記憶に役立ちます。
162 5日間テスト
207読書を、生涯続く探求の道だと考えてください
208『どのように本を読むか? How to Read a book』モーティマ^・アドラー、チャールズ・ヴァン・ドーレン