非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

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  • フォレスト出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894511309

感想・レビュー・書評

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  • 2020/01/14

  • 1

  • 潜在意識の活用の仕方を成功、自己催眠、情報収集といった面から説明。それぞれに脳のしくみを説明した明確な理由が示してあり納得できる。

    ・目標は紙に書くと脳のアンテナが敏感になる
    ・カセットテープはマイナス思考を打ち消す
    ・寝る前、寝起きに目標を眺める

  • 開業を成功させるために購入。

  • メディアマーカー・読了コメントRSSで興味。

  • 成功するためのパラダイムシフト。
    やりたくないことを考え、
    やりたいことを見つける。
    商品を売らずに、
    高慢に断る。
    常識的な考え方では、
    一般的な結果しか出ない。

  • 目標は紙に書くこと。
    それ毎晩、毎朝、眺めてニタニタする事。

  • タイトルに非常識と書いてあるが、
    実はビジネスマンにとって大切で
    実践しやすい内容が書いてある一冊。

    目標をただ思うだけでなく、アウトプットする。
    やりたくないことを考えてからのやりたいことの明確化。
    顧客に対しては選択と集中で、迎合しない。
    読書は大切。

    この本で言っていたビジネスに関するカセットテープについては、いまだとYouTubeなどの動画をみるに当てはまるのではないだろうか。

    実践しやすい内容に感じた。

  • 自己啓発
    ビジネス

  • 「非常識」シリーズの神田昌典氏の「成功」法則に関する本
    タイトルで大書きするほど「非常識」ではありません。
    ズバズバとはっきりした物言いで、参考になることが多い。

    ざっと素読みしただけで、再読予定ではあるが、良かった点としては、
    ・反骨心が大切
    ・目標は紙に書く
    ・やりたくないことはやらない。
     ただし、なにがやりたくないのかを明確にすること
     その上で、本当にやりたいことをやる。
    ・SMARTの原則(具体的で計測できて自分で同意していて現実的で期日が明確なことを目標にする)
    ・本を読む
    ・お金に対する意識を変える
    ・綺麗事はとにかく稼いであとで
    ・第1歩を踏み出す
    ・自分を信じる
    あたりか。

    2011-11-27 読了

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著者プロフィール

経営・マーケティングコンサルタント、作家/アルマ・クリエイション株式会社代表取締役/NPO法人学修デザイナー協会・理事
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済局に勤務。その後、米国家電メーカー日本代表を経て経営コンサルタントとして独立。多数の成功企業やベストセラー作家を育成し、総合ビジネス誌では「日本のトップマーケター」に選出。2012年、大手ネット書店の年間ビジネス書売上ランキング第1位。18年、マーケティング分野で歴史的権威があるDMA国際ECHO賞の国際審査員に抜擢。2019年・2020年、「社長の成績表」(古田土会計主催)にて、2,400社超中、2年連続No.1に。ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。

「2022年 『未来実現マーケティング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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