くいもの処 明楽 (マーブルコミックス)

著者 : ヤマシタ・トモコ

• ソフトライン 東京漫画社 (2007年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[Qihouさんの感想 · 2011年11月16日]

イケメンおじさんにキュン。この作者に出てくる男性は本当イケメンで、服のセンスよいわ。
そう目の保養をするだけじゃなくて、お話もぶっとんでたり、葛藤したり。
脇役もすごく魅力的。

[ぷくねこさんの感想 · 2011年10月15日]

ヤマシタトモコの伝説の始まり。

[ayumit19さんの感想 · 2011年9月21日]

ヤマシタ先生の男性がすてきすぎる！

[azutaさんの感想 · 2011年9月7日]

年上のおっさん受け！
明楽さんの心境の変化が微笑ましいです。

[ozさんの感想 · 2011年9月4日]

関係ないけど、サブキャラ勿体ないくらいいいキャラしてる
「女の子同士でお菓子食べながら店長の悪口とか言いたいの！やとって女の子」

[あち子さんの感想 · 2011年8月24日]

とにかく鳥原と明楽さんが好き。

[nametakoさんの感想 · 2011年8月16日]

ぽっちゃり受とおっさん受が読めます。

[はこさんの感想 · 2011年7月11日]

ＢＬ好きじゃないけど普通によめた

[uhouhoさんの感想 · 2011年7月10日]

おまけ漫画が好き。他のバイトもいいキャラしてた

[ゾーイさんの感想 · 2011年7月9日]

ボーイズラブの本だと知らずに購入した本２冊の内の１冊。
でも読んだら結構面白い。かなり過激でビックリだったよ。

著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』（本書原作コミック）『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜　　映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」