なんとかと なんとかがいた なんとかズ

著者 : 安田謙一

• PRESSPOP INC (2012年12月12日発売)

著者プロフィール

安田 謙一（やすだ・けんいち）：1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、ＣＤ監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』（国書刊行会）、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』（presspop）、『ライブ漫筆』（誠光社）があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる』（太田出版）、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』（音楽出版社）、『書をステディー町へレディゴー』（誠光社）がある。

「2024年 『神戸、書いてどうなるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」