- Amazon.co.jp ・本 (481ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906638017
感想・レビュー・書評
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私のまさに座右の銘ともいえる本です。もう古典の仲間入りでしょうか。
少しは本の内容が自らの血肉になるのに10年もかかってしましました。
子供が高校生になったときに、この本をプレゼントしました。まだ内容はピンとこないだろうけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生に行き詰っていた時読み、立ち直った本です。
人生の早めに読んでおくことをお勧めします! -
1回読んだだけでは入ってこない
わかっちゃいるけどできない。そんな感じ。
繰り返し読みたい。
①自己責任の原則
②自己リーダーシップの原則
③自己管理の原則
④人間関係におけるリーダーシップの原則
⑤感情移入のコミュニケーションの原則
⑥創造的な協力の原則
⑦バランスのとれた自己再新再生の原則 -
物凄い衝撃を受けた本だった。
上手くは言えませんが、自分の人生の目標、物事の見方、考え方について深く考えた一冊でした。
また時期を見て読み返したいと思います。 -
オーディオブック・PDF
再度読み直して理解する -
★★★★★★という評価の存在になった本。おそらく、私はこの本を永遠に手放さない。この本に辿りつくために、毎日の時間を働くこと、読書すること、映画を観ることに費やし、人の話を聴いてきた。
『刺激と反応の間のスペース』がコビィー氏の人生探求の鍵になったように、私も成長螺旋のなかで、多くの鍵を見つけて、その解を求めながら周囲へ貢献できる人間になっていこう。
2014/2/19
*そして、偶然ではあるが、スティーブン・R・コビィー氏の亡くなられた日の追悼が市ヶ谷で行われていた2012/|7/16に、立寄ったことがあった。その時は、こん素晴らしい本を書いた方だとは知らずに…。ありがとうございます。 -
■よくできている。
■日本人と相性が良さそう。 -
物事の見方が変わる本。仕事でもプライベートでも、何をしたいのか、何が正しいのか、正しいとは何か、といった哲学的な内容を具体例を交えてわかりやすく、また実践しやすく記載されている。
もう1度と言わず、2度3度と時間があれば読みたくなる本。