ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)

  • 静山社
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本棚登録 : 1062
感想 : 99
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  • Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512490

感想・レビュー・書評

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  • 誤訳や古い言葉が気になりますが、物語自体は最高!

  • 初めてハリーポッター読んで無事読了です?

    面白い?
    ほんと大人でも読める内容で、「次どうなるんやろう?」とドキドキ感も味わえる内容でした?

    こんな感じの本をガッツリ読んだのは初めてですが、ドキドキ感や頭を柔らくするにはいいかも(^_^)

    何となくですが大人にディズニーが受けるのと同じ感じなのかもしれません。

    今の大人が忘れているもの→夢がいっぱいつまったところ、非現実的な感じがして良いのかも。

    夢を持ち続けるビジネスマンでありたいです。

  • ハリポタシリーズの中でも何回も読んでいるのが「賢者の石」。最初読んだときは小学生でした。

    もし子供ができたら、読み聞かせしてあげたいな~www

  • 携帯版ではじめて読みました。
    ハードカバーでは3回くらい読んだけど、7巻まで読み終わって、映画も観て、また1巻からハリーの世界へ★

    やっぱり忘れてた部分があるね〜。
    最後に1巻を読んだのは10年近く前だからな〜。
    忘れてるからより面白く読めた!

    久しぶりに読んだら、けっこう話がはしょってる感じがした。
    後半は上下巻だったし、ゆっくり描写できたけど、この頃は1冊でまとめられてたからイロイロ詰め込んだのかな。
    内容はハードカバーと一緒だよね?
    なんとな〜く省かれてるような気がした。
    気のせいだろうけども〜。

    ハリー、この頃はからだいぶ勇敢だな〜!
    スゴイ!
    ロンも幼くて可愛い♪
    ハーマイオニーがなんか嫌な奴だな〜。
    早く丸くなってください。

    まだ平和なホグワーツが嬉しかった。
    ダンブルドアも元気だし。
    みんな楽しそう!

    ハリー、大好き!

  • 先に原書で読んだので、やはり違和感。
    この一作目自体は正直そこまで面白いとは思えないのだが、やはり七作目に至るまでのポテンシャルをみんな見抜いていて、それも含めて評価したんだろうなあ。

  • 面白い!
    映画から入って大好きだったけど、ますます好きになりました。
    ちょっと疑問に思ってたことが原作では全部書いてあって、すっきりしました。
    実はこうでした!という裏側を見た気分。こっちが元なんだけど。
    今更だけど、ハリポタ現象が巻き起こった訳が分かりました。

  • 私の中で、ハリーポッターは不死鳥で止まってるんです…
    この長期休暇を利用して、もう一度1から読み直してみよう!と思い、図書館から借りてきました。

    ハリーポッターって、すっごい分厚くて大きいイメージ(小学生の頃読んでたので…)だったけど、今の自分には手軽で読みやすい本に…
    ちょっとさびしい。

    初めて読んだときはわくわくしながら読んだけど、今読むと日本語に違和感を抱く文章が多々ありました(@_@;)

  • このシリーズもかなり好き。日本の漫画やゲームみたいな魔術みたいな魔法よりこういうファンタジーチックな魔法が好き。映画より原作の方が面白いと思う。

  • 携帯版にて再読。
    まだハリーがかわいらしい。(ダドリーのために呪いの本を読みふけるあたり、若干黒さの片鱗が出てちょっと笑った)
    ある程度話の筋を知って読むと、また違った見方ができて面白い。

    ハリーが贔屓されているというよりは、先生それぞれが自分の裁量の範囲で自寮に有利にはからっている印象だな。
    ダンブルドアの最後の仕打ちは、教育者としてどうなのと思うけど。
    スリザリンが全体的に「絶対悪」ポジションなのが最後までもやっとするんだよなー。
    スリザリン生からみたら、ハリーもけっこう嫌なやつだと思うけど。

    ダンブルドアのスネイプに対する評価は、本人が聞いたら憤死するんじゃなかろうか。
    ハリー父の性格が明らかになってから、スネイプ先生の株の上がり具合はすごい。
    まだまだ先の話だけど。

    相変わらず日本語が読みにくいな~。
    ハードカバーのあとがきに加えて、携帯版にも長々あとがきで自己陶酔するくらいならもっとやることあるだろう……と思ってしまう。
    やはり「俺様」だけは何度見ても慣れない。うーん。

  • 2010.12
    携帯版では初。ダイアゴン横町のシーンは何度読んでもわくわくする。…この頃は、絶対助けてくれるって人がいたんだよね。

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