- Amazon.co.jp ・本 (1136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512636
感想・レビュー・書評
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ダンブルドアショックで読むのに取りかかれないでいたが、11/29読了。子育ての合間に全巻1ヶ月位で読み進め。
スネイプ、ダンブルドアが貴方を信じると言った本当の意味がやっと分かった。
ハリーの母、リリーに惹かれていたんだろうなとは前から分かっていたけど、そこまで強い想いだったとは。
シリウス、マッドアイ、ダンブルドア、フレッド、ルーピン、トンクス、ドビーやホグワーツの皆。。。
家に屋敷しもべ妖精いてほしいなー
全巻通しで読むと、鬼滅の刃はもしかしたらハリーポッターにインスパイアされてるのか?
ハリーも炭治郎も額に稲妻のような傷
ヴォルデモートと死喰い人、無惨と十二鬼月…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
遂にシリーズ完結!最終巻はこれまでの伏線の回収があり、手札が出そろって後は最終決戦という緊迫感が終始物語が包むのなかと思いきや、上巻(と下巻の後半も)で更に世界が広がり、新しいキャラが出てきて、死の秘宝という未知アイテムも登場。「ダンブルドアがいなくなっても、まだ掘り下げるんかい・・・」と風呂敷の広がり方に若干げんなり感を抱いたものの、最後のホグワーツの戦い、スネイプとダンブルドアについての真相、終局はお見事。色々と細かい点は気になったが、ハリーポッターの魔法世界という一大コンテンツを支える世界観を圧倒的なボリュームで書き上げ、全7巻のシリーズをまとめ上げた著者の構成力には敬意を表したい。折を見て映画も見てみようと思う。
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おもしろい
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終わった…。
終わり方好きだった。良かった!
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中学生の時に賢者の石を買って途中で読むのをやめてしまったハリーポッター。大人になって子供から勧められやっと重い腰を上げ読破。なんであの時に読まなかったのかなぁと痛感。
本当に面白い。子供から大人へ、大人から子供へ伝えられる最高の作品です -
スネイプとネビルが主人公
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ついに読み返し終わってしまった!!
ホグワーツでの決戦がめちゃくちゃ駆け足に感じてしまった…もう1冊読みたいくらい…
あれよあれよと終わってしまった…
タイミングを図ったわけでは無いけど、ファンタビ新作の上映前に死の秘宝を読み返せて良かったなと思った。
ダンブルドアが語った自身の家族の出来事が映画では描かれるのかな?ますます公開が楽しみになった。
最終巻皆凄かったけど、やっぱりネビルの成長が泣ける…何より、自らの力でグリフィンドールの剣を引き抜いたというのが…
このまま呪いの子を読んでしまうのは怖いけど、熱が落ち着く前に読み始めてしまおうかな -
17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方、ダンブルドアには思いがけない過去が。シリーズ第7弾。
7月31日、17才のたんじょう日に、母親の血のまもりが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、ロンとハーマイオニーはどこまでもついていく。一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去があり……。
原題:Harry Potter and the deathly hallows
(2007年) -
最後があっけなかったので話が終わった気がしないけどもう一度、1から読み直したくなりました。