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- / ISBN・EAN: 0074646735121
感想・レビュー・書評
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聴き直したけど本当に素晴らしいアルバムだよなぁ…。
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文句無し!
史上最高のアルバムだと思ってます。 -
名曲ぞろい。
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ノエルサーン!
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全米ブレイクを果たした大ベストセラーの2ndアルバム! M2、3、4、7、8、12など、R&Rナンバーでもアコースティックなバラードでも大幅な成長を見せたノエル・ギャラガーのソングライティングと、スケール・アップしたストレートな音作りが印象的。アルバムのオープニングを飾るにふさわしい分厚いギター・サウンドに哀愁のあるサビが特徴の“ハロー”からはじまり、先行シングルでブラーと戦った“ロール・ウィズ・イット”のキャッチーで耳に残るメロディでグっと惹きつけられると“ワンダーウォール” 、そしてオアシス史上不朽の名曲バラード“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”と続く。この“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”はあまりの出来の良さ&リアムに歌わせるとイメージが違ってくるということでノエル自身がヴォーカルをとっている。これはノエルで正解。リアムの押しの強いヴォーカルだと曲の表情が単調になってしまっていたことだろう。ちょうどアルバム半分の6曲目というところでインストの曲が入り前半が終了(このインストは確か“ワンダーウォール”のシングルに“スワンプ・ソング”としてフル・ヴァージョンが収録されているはず)。ここまででもお腹いっぱいな感じなのだが後半のハイライトの1つともいえる“サム・マイト・セイ”では伸びやかなリアムのヴォーカルと音の広がりが成長の著しさを感じさせるオアシスらしいナンバーを披露している。そしてアルバム中一番ポップで軽快な“シーズ・エレクトリック”、イントロや間奏部分にヘリコプターの音らしきものを取り入れたアルバム・タイトル曲“モーニング・グローリー”、そして引き続く形で6曲目と同じインストが入り、最後に “シャンペン・スーパーノヴァ”へと続くのだが、この曲にはノエルと師弟関係が結ばれたポール・ウェラーがギターとバック・コーラスで参加していてアルバムを締めくくるのには最高の壮大なバラードとなった。デビュー以来「ビ−トルズみたいになる」「世界一のバンドになる」と吠えて来たギャラガー兄弟の発言もある種、真実味を帯びてきたというのはやはりスゴイことだった。
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いやどのアルバムも好きなんだけど、
「Don't Look Back In Anger」が大好きなので -
90年代の歴史的な名盤らしいですが、ホントに自分と出会うのが遅すぎました。
やっぱりいい物というのは、いくら時代がたっても色あせないものなんだなぁと思いました。
このアルバムは1曲1曲がホントによく、最初から最後までを通して聞くと、まるで映画を見たような気持ちになれます。
最初から最後まで順番通りに聞けっていうのを、これほど押したくなるアルバムもあんまりないです。
ウイイレでマンチェスターシティーを使って負けたあとに聞くと癒される、そんなアルバムです。
おすすめ
3 4 10 -
やっぱですね、UKはいい!っていうほどしらないけどいい!
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世界一かっこいいアホが歌います。
大好きです。 -
イギリスのバンドoasisの2ndアルバム。
全米、全英共に初の一位を取ったアルバム。
ちなみにこのアルバム発表後ドラムを解雇した。