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- / ISBN・EAN: 4959241980229
感想・レビュー・書評
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音楽がいい。ポルコかっこいい。フィオかわいい。飛空挺でできた一筋の雲になんかもういろいろ詰まってる。
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「そういうのは人間同士でやりな」
悪役をユーモラスに親しみ深く描くのが何より上手い。
戦争を批判するためには、戦争するよりもかっこいい生き方をする男を描けば良い。
かっこいい男を描くには、かっこいい女が必要。
かっこいい男の生き様は時代の不運に左右されない。 -
「ジブリでなにがすき?」
ときかれはじめてから一貫して答えていた
「紅の豚」。
何回観ても楽しいし面白いしせつない。
ポルコかっこいい。
フィオもジーナも女性として魅力的でとっても可愛い。
「風立ちぬ」同様、宮崎駿の飛行機愛作品。 -
久しぶりに観直す。
新作はこのような気持ちの良い作品だろうか。 -
ずっと見てみたかった作品。背景がとても綺麗。あの有名なセリフは物語の序盤で出てくるとは、、
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ジブリ作品で一番好き。男のロマン、女のプライド、愛、冒険、いろんな要素に魅力がぎっしり。
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そういえばちゃんと見たことがなかった。
渋い。
ジーナさんはジブリの女性のなかで一番完成されたいい女。
なのかも?
もうちょっと踏み込めるように重ねて見たい。
昔みたいにテレビで再放送してくれないかなあ・・・ -
「ローストポークになっちゃうから」
・・・すてきだなぁ、しみじみ。
ポルコは、幸せものですよ。
慕ってくれるフィオがいて、
待ってくれているジーナさんがいて、
心配してくれる旧友がいて、
頭の悪いライバルがいて。