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- / ISBN・EAN: 4941565301477
感想・レビュー・書評
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オシャレな映画です。空想好きの少女が大人になって人を幸せにする数々のいたずらをしかける。人形が世界中を旅するところが大好き。ポップで飽きない。テンポがいい。
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不思議ちゃんの物語。少々かわいい。
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曲と画はいいけど、特に印象には残らない映画。
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デトロイトメタルシティの影響を受けてしまったせいか、「アメリが好きです」と言う人は「私オシャレでしょ?」という雰囲気を漂わせている若干残念な人だという、ものすごく勝手な偏見があって、今まで敬遠してた映画。
でも見てみたらこれまたとってもいい映画。たしかにオサレだ。良い意味で。オシャレという言葉だけではこの映画を語るのに不十分で、知的好奇心を刺激するような、細部までこだわった演出が楽しい気持ちにさせる。 -
見た後の気持ちがいい。映像の色も、動きも、かなり好き。
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想像していたよりも面白かった。
自分にとって都合の良い世界から抜け出す。現実は確かに怖いけどその恐怖心を乗り越え自分の空想で自分の背中を押したのかな。
雰囲気とかストーリーはものすごく好きだけどもう一度見るのには体力いると感じた。ちょっと退屈。証明写真のおじさんのくだりが一番気にいってる。 -
初めて観た時はなんとも思わなかったけど、失恋を経験した後に観たらすごく良かった
「ただのおしゃれな恋愛映画」なんて思ってたけど、大間違い
空想が好きで臆病で、居心地のいい自分の世界から勇気を出して抜け出す物語
気になる人となんとか接したい、でも接し方がわからない
そんなアメリは彼女持ち前のユニークさをもって接しようとするが、直接顔を合わせるのはやはり怖い
ガラスの骨を持つ老人の話に感動した
恋愛映画だけど、人と接するのが苦手、恋愛に縁がない人こそ感動できるのでは?
好きな人できたらもう1回観ようっと -
これみて前髪切ったことある人多いんじゃないですか?\(^o^)/
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アメリは可愛かった。
でも、よく分からなかった。