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- / ISBN・EAN: 4941565301477
感想・レビュー・書評
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みなさんおなじみアメリ。臨場感あふれる映像でパリの町並みを楽しめるのはもちろんのこと、アメリのちょっとしたいたずらにワクワクさせられます。(大宮図書館スタッフ)
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空想好きな女性アメリは一人暮らしをしながらモンマルトルのカフェで働いている。
父親や同僚、アパートの住人など他人を少し幸せにする悪戯を仕掛けていたアメリは、証明写真機で捨てられた写真をアルバムにして集めている青年ニノと出会う。
風が吹けば桶屋が儲かる的な悪戯をして他人を幸せにするアメリは、それが巡り巡って自分の幸せを呼んでいるんだね。
こういう悪戯を成功させられる人に自分はなりたい。 -
ちょっと変わった女の子アメリ。可愛い。
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アメリかわいい
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まさにフランス映画。シュール。オドレイ・トトゥが美しい。
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15.aug.31
ポップでオシャレで可愛い心情描写に惹かれた。
雰囲気映画と言ってしまえばたしかにそうで、早く2人が出会ってくれよ、退屈だよとモヤモヤしてしまう部分もあったけど、アメリのお家での運命的でロマンチックな邂逅と、ラストの幸せな2人を見たらすっごく幸せな気持ちになれた。
登場人物はみんなちょっと変わった人。笑
そしてアメリのやってることは可愛く描いてるけど犯罪\(^o^)/
だから共感とまではいかないけど、アメリが内面世界に閉じこもる感じは好きかも。
フランス映画は多分初めてだったから、他にも見てみたいな。 -
開始15分ですでに五つ星。