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- / ISBN・EAN: 4941565301477
感想・レビュー・書評
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NHK‐BSプレミアムにて。アメリが、一人で黙々と仕掛ける善意のイタズラがすばらしい。これが彼女の人とのつながり方。ただただ隣人たちを喜ばせるためだけに膨大な労力と時間をかけています。拍手喝采!誰かに評価されるわけではないのに、孤軍奮闘している純粋さが素敵です。彼へのアプローチも、人を好きになるのが初めてとは思えない、プロフェッショナルで洗練された方法でした。とってもおもしろくて、明るくなれる映画でした。
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ああ、こういうポップな渋谷系ワールドが好きな日本人は多いだろうなぁ。
ああ、こういう奥手な妄想女子が好きな日本人は多いだろうなぁ。
この映画の構成要素はなにひとつとして自分とはリンクしないので、こんな他人事のような感想しか持てないのですが、こういう遊び心だけで作ったような映画は決して嫌いではないです。
この映画の監督が「エイリアン4」と同じ人だってのが一番すごいわw -
フランス映画は独特の色彩配色でこの作品の配色もまさしくフランス映画って感じ。
アンニュイな中に華やかさがあるよね。
大人になっても空想に耽る彼女の一見押しが弱い? と思わせながら実際かなりインパクトのあるアプローチがいいねえ。
エンドロールのキャストクレジットが証明写真のスクラップブック風だったのが凄い好き! -
Blu-ray
観た次の日に、じわじわくるタイプのやつです。 -
幼いころから人とあまりかかわらずに育ったため、人とどう接すればいいかわからないアメリ。
そんなアメリはあるきっかけから、人々に幸せないたずらを仕掛ける。
そんなアメリは気になる人が出来たけど、勇気が出なくて…
言うまでもない有名なフランス映画。
個人的には…
うわ~~~~すごい好き!!!
すごい好き!
好きそうだとは思ってたけど本当に好き♡♡
アメリもかわいいし、仕掛けるいたずらもにやにやしちゃう。
そしてファンタジーに傾きすぎていないことろがいい!
もしかしたらありうるかもな?って思うぎりぎりのライン。
人によってはお洒落雰囲気ムービーだって言われそう。
ま、そういう人はきっとアメリを見ないだろう。 -
これだよ!これ!
映画ってこういうのだと思う!という映画がこれです。
恋してるアメリが可愛い
ヨーロッパの雰囲気がすごく素敵で夢あふれるキラキラした印象を受けました -
異国人の映画だと思った。
大胆なユニークさとおしゃれさがもう異国オーラを出していた。
日本にはないこの映画をただ憧れという目線で見てしまったので、正しい見方ではなかったのだと思う。
もう一回見たい・・・かな? -
この世界観大好き!!
最初のみんなの嫌いなこと好きなこと
ドワーフの旅(写真のドワーフの表情がなんともいえない笑)
モンマルトルの矢印の先のアメリがかわいいこと
ひとつひとつのシーンがすべて意味深い!!
何度見てもあきないなぁ…