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- / ISBN・EAN: 4907892015661
感想・レビュー・書評
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仲間の命と世界の行く末、二つの世界、天秤にかけなければならない時、葛藤し、それでも前に進み、どうにもならない世の中の仕組みに立ち向かう。謎が明かされる度に、その理不尽さに切なくなりました。壮絶な過去を抱えていても、健気で明るい愛すべきキャラたちが魅力的。
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に、任天堂でしか出さないって言ってたのに!
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テイルズシリーズ中・一番好きなシンフォニアですw 何気に“裏切られ騙され利用され度”が随一(?)という何とも言えない記録を持つ主人公と浮気システム・・・もとい好感度システムによって少しずつ変わるストーリー、はまってしまうと抜け出せなくなる“究極の(?)二択”制など色々と悩みどころが多いんです;ちなみに私は大抵ゼロスルート行きです。だって殺せないんだよ・・・!!・・・最低5パターン(PS2版)やら無いと全部そろわない称号を諦めようかどうしようか、未だ検討中です・・・;
あ、あとフリーランが無いのがたまに寂しい・・・アビスをしながらシンフォニアでこれがあったらと何度思ったことやら・・・やってくれないかなぁ、ナムコさん・・・(無茶? -
テイルズシリーズの中では今はダントツで好きですね。
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分岐点で死ぬほど苦悩した
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システム、シナリオ、キャラ全てが好み。テイルズシリーズでは一番作りがいいと思う。既に30周くらいやっているが一度始めると延々とプレイしてしまう魔力がある。
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ストーリーは他のゲームであったような展開が多い・・・が、それを感じさせないうらいのキャラクターの魅力がミソ。
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もう名作だなこれは
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とてつもない熱気を放つ主人公が天使についてあれこれする物語。
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好感度のシステムは正直どうかと思いましたが、それを除けば普通に楽しめる内容でした。