- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4900527010857
感想・レビュー・書評
-
ギャグに笑ったり落語を楽しめるきっかけになります ジャニーズを多用している所為もあってか普通に面白かったです笑 意外性を狙ってしっかり的を射ているのでお薦め。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビ版。大好き。893萌え。
-
落語に目をつけたあたりにクドカンの才能を感じる。
三枚起請の回よりおもしろい。 -
かなりおもしろい
-
落語の知識無しでも充分楽しめるところは流石。そして落語を知っていれば(予備知識があれば)、「あれをどうアレンジするんだろう?」という別の楽しみ方がもてる(先の展開を予測するとかね)ので、見る前に、元になっている落語の内容を把握するというのもいいかもしれない(ネットで検索すればいくらでもあらすじは出てくるし)。<br>
いやしかし、虎児ですよ虎児。師匠にも親分にも愛されまくり、兄弟子にも気にかけられ、そして本命の竜二でござんすよ。そのままずっと皆に愛されまくるがいい! 本人わかってないけどな!<br>
ちなみに現在、虎児はマイ「愛でさせたいランキング(自分が愛でるのではなく、周囲の人間に愛でさせてそれを見たいランキングの意)」ぶっちぎりの第一位でございます。背は高いし目つき悪いし乱暴なのにそれを凌駕するほど可愛いってどうよ。<br>
<br>
----------ふじょししてん----------<br>
<br>
「師匠と抱きあってぐるぐる」は名場面。笑顔が徐々に滑らかになってゆくのもいい。<br>
そして竜虎。<B>竜虎</B>。なぜなら虎児が愛しいから。
<br><br>
-
人を楽しませる落語とバイオレンスな人生模様が詰まった非常に面白い作品です。
-
だいすきなクドカン作品。
キャッツの岡田、IWGPの長瀬、クドカンと最高メンですね。
宮藤さんは人間らしい人間を描くのがとても上手い方なのですが、今回も凄いですね。
竜ちゃんと虎ちゃん、2人ともとても人間くさくって。
強さ弱さをかねそなえてる。
「家族」が欲しくてもいない小虎と、「家族」を自分から切り捨てる小竜。
別にしたいわけじゃない仕事をしても儲かる小虎と、大好きな仕事をしてても儲からない小竜。
落語はもともと大好きだったのですが、このドラマおかげで落語ブームがもっと熱くなった気がしますね。うれしいです。 -
どうしてこれほどはまったのか不可解なほどはまったドラマ。第2話「饅頭怖い」以外は全部録画していたのになぜか買い。
-
面白い、の一言しか…。個人的に銀ちゃんとリサのカップルが好きでした。
-
ただ面白いだけではない作品。