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- / ISBN・EAN: 4959241942104
感想・レビュー・書評
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話が読めてしまう。
それでもディープインパクトよりかはましかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不朽の名作!泣ける映画といったらこれ!
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気が狂うやつのせいやん!
最後のあれはヤヴァイ!
目から涙が出る出る -
オヤジさんの生きざまに感動した。
自分もあそこまで子供のことを大事にする親でありたいと思う。 -
・監督 マイケル・ベイ
ハリー・スタンパー :ブルース・ウィリス
A・J・フロスト :ベン・アフレック
グレース・スタンパー :リヴ・タイラー
映画館で観た初めての洋画、だったなー
インディペンデンス号、フリーダム号格好良かったね。
スクリーン上では迫力あった。
マーックス!!!!!!! -
「いまさら?」って感じですが、アルマゲドンです。
【こんな時代だからこそ】
率直な感想を言うのであれば、「今視るべき映画」です。東日本大震災から半年、アメリカ同時テロから10年、人類は未曾有の自体に直面し、なんとかその状況に立ち向かおうとしています。特に、大震災によって引き起こされた原発事故は、人為的な問題はもちろん考えられますが、科学の限界も実感させられた出来事でした。この作品の中でも、「あんたが依頼したんだから、責任とってよ!」的なニュアンスのセリフが出てきますが、科学は絶対じゃないんです。
【一人ひとりが自分の役目を果たして】
宇宙空間の隕石に立ち向かうのは、なぜか石油堀りのプロたちです。アメリカのパニック映画っぽいですね。彼らは自分たちの腕に自信と誇りを持って仕事を続け、隕石に対してもそれは同じです。また、NASAのメンバーも一人ひとりのこだわりを持ち、互いに激しく競り合います。しかし、結果としてそれが納得のいく結論を導きます。
【問題解決のために協力する】
石油を掘るのは一人ではできません。また、隕石の危機から地球を救うのも一人ではできません。逆に、チームの中で一人が身勝手な行動をすれば、大きく足を引っ張ってしまうこともあります。そして、チームとして動くことは個性を潰す事はありません。個性がうまくかみ合ってこそ、大きな事を成し遂げる事ができるのです。
映画の本題には関係ないレビューになってしまいましたが、単純に視て思ったことは、「科学技術・チーム・こだわり・職人・夢、この辺りのキーワードに引っかかる人には視てほしい」「ストーリーは読めるのに、なぜかハラハラしてしまう」「石油開発の話はどの話を視ても面白い」などです。とりあえず、たくさんのことを考えさせられました。忘れた頃にまた視たい映画です。 -
エアロスミスの主題歌もかっこいいです。
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細かいところに突っ込みたくなるけどそこは目を瞑ろう。地球の危機なのにアメリカしか出てこないとか(笑)
いやしかし、何度も鳥肌がたったし最後は泣いた。
個人的にはもしこの映画と同じ状況に陥ったらもう諦めて死ぬ方がいいと思う。そういう運命なんだと割り切って。 -
字幕版の方が好き