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- / ISBN・EAN: 4959241942104
感想・レビュー・書評
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中学生のときに映画館でみたな~
感動する人が多いみたいだけど、記憶にあまりない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10年くらい、私の好きな映画に君臨してた。
エンディングで泣きすぎて親に心配された小学生の頃。
宇宙兄弟読んだからもう一度見たい。
【2013/10/26追記】
ハリーがAJにステッカーを託けた本当の意味がわかった。
セールスマンとガゼルのくだりが好き。
ベンやオーウェンが若くて懐かしい。 -
遅ればせながらTVで視聴。
話は単純明快だが、仲間との絆やあきらめない姿勢など、不変的な感動要素が盛りだくさん。
ハリーとAJのラストシーンは泣いた。
今度はノーカットで見てみたい。 -
エンドロールの結婚式のシーン良い
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世界一の穴掘り野郎ハリー。
NASA総指揮官トゥルーマン。
彼らの厚い信頼関係が全人類の命を救った!
シブい。 -
1998年公開
監督 : マイケル・ベイ
彗星接近で滅亡の危機に瀕した地球を救うため、宇宙に旅立った掘削技師たちのお話。
プロットが雑で、感情移入が出来なかった…
技師たちのキャラ設定も曖昧で、
何のために出てきたのか分からん人が、
無駄にストーリーをかき回している感じ。
親子愛の描写は、まあいいとして、
後やっぱり、科学考証がいくらなんでも雑すぎて、
僕みたいな頭が理屈っぽい人には無理だった…
宇宙をテーマに扱うなら、
徹底してファンタジーにするか、
徹底してリアル追求するかどっちかだと思うのだけど、
NASAまで担ぎだして訓練の描写までして、
彗星をちっこい核爆弾一個で吹っ飛ばすなんて、
おい!って感じです。
今更でごめんなさい名作シリーズだったんですが、
まあ、残念な感じでした。
iモード登場の1年前の作品、なんか時代感じました。 -
中身のない商業映画の代表かのように評されているフシもありますが、僕は大好きですよ。劇場公開以来十数年ぶりに見ましたが、ぼろぼろ泣いてしまいました…。
とにかくわかりやすい映画です。「荒くれ者が使命のために自分の命を投げ出す」という話型がまずわかりやすい。そしてなにより「愛」という実体不明のものが「自己犠牲」という行動によって明快に可視化することによって、いとも簡単に感情移入できてしまうのです。脇目もふらずにベタなお涙頂戴演出に徹した潔い姿勢も◎ 製作者の術中に嵌っているのはわかっているのに、それでもオイオイ泣いてしまうんだからもう…。
ブルース・ウィリスは「この映画が一番カッコいい」と思えるくらいの最高の役どころですね(彼がAJや娘に別れを告げる場面でぼろぼろ泣いてしまうのです)。リヴ・タイラーも初々しくてよかった! -
地球のために闘いたい。
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狂人がいた意味はあったのか
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ラスト涙。