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- / ISBN・EAN: 4959241942104
感想・レビュー・書評
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劇場字幕鑑賞
私は感情移入しやすいタイプなのでラストで泣くかと思いきや、隣の男性が嗚咽してるの見て泣けなかった。
あんたがそんなに泣いちゃったら彼女どーすんだよ!(笑)
いや、こーゆー人大好きですよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1998年アメリカ
ブルース・ウィルス、ベン・アフレック、リブ・タイラー
決して心に残る作品、、、ってわけではありませんが、まあ意味なく面白く笑わせてくれて、たまに感動があって、、、
ええんじゃねぇですか? って作品。
ブルース・ウィルスですもんね、それなりの完成度はあります。
地球を救うために選ばれたのが石油採掘のスペシャリストって、、なんでやねん!! ってかんじですよね♪
エアロ・スミスがよかった、、、、、映画ちゃうやん!! -
天体的な異変が起こる。
流星群が、隕石として地球の各地に落ちる。
隕石の激突のシーンだけでも、圧倒される。
ニューヨークに落ちれば、被害は大きい。
それが テキサス州の大きさの小惑星が
地球にぶつかると言う。
地球上の核爆弾をぶっ放しても、軌道を変えることはできない。
要するに、小惑星に行き、穴を深く掘って、
270mの穴に 核爆弾をいれて、爆発させるという
天才的なオトコの発案によって、実行する。
石油堀のプロである ハリー/ブルースウイルスに 依頼される。
その仲間たちも、参加する。
AJという若者は ハリーのムスメ リブタイラーと恋仲にある。
ハリーは認めていなくて、銃で追い回す。
AJは、能力のある若者で、独りよがりだが、ハリーも認めている。
宇宙へ行くための訓練が、実に具体的。
NASAの協力を得ているのだろう。
小惑星での地震や小隕石の衝突など、じつに すごい。
そして、ついに 穴を堀り 爆弾を埋めることになるが、
遠隔装置が作動せず、スイッチを押すために、
誰かが ひとり残らなくてはいけない。
くじ引きで決めるが AJが当たってしまう。
AJを見送りにいった ハリーが
結局は スイッチを押す役を引き受ける。
そこで、AJを認め、ムスメと本音を語り合うハリー。
ハリーは、地球を守るために、命を犠牲にして、
AJとムスメは 結婚して 幸せだとさ。
スケールが大きくて、画像のテクニックもすぐれ、
ほんわかとする アメリカ映画のよさが にじみ出ている。
アルマゲドンのイメージは、宗教的な物語が連想されるが
それを 覆すような 物語の構成力に、拍手。 -
USAを感じる映画
怒涛の展開とアメリカかっけええ描写に少し笑ってしまった
あとカーボーイの人、なんだったん? -
インパクトがありました。少し出来すぎだと感じつつ、壮大なスケールの話を楽しめました。
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おお
さっき丁度ごっちゃになっている、と書いた
インデペンデンスデイの方のレビュー書いたところ
(遅すぎるレビュー投稿)
こっちの方がすきだと思う…と書いたんだけれど、
うんやっぱりキャスト確認してはっきりした、
こっちだ、アルマゲドンの方がストーリーとか
設定、すきでした
数年前も観た筈なんだけど…今の方が映像だとか、
作製にかける技術もお金も明らかにいいと思うんだけど
今観てもこれってこわいし、ありうることなんだろーか、
と宇宙のこわさ、謎についてぼんやり考えるよね…
つーか、昔の映画リメイクしたりしてるし、これらも
またやってほしいわ、全く別物になりそーだけどw
いや、こういうたぐいの話の映画、わんさかあるし
もーお腹いっぱいなのかな、皆… -
今でも忘れない。
小学校5年生のとき、ホームステイ先の家族と映画館に観に行った。
アメリカなので、当然字幕はない。
でも、子ども心に響くものがあったわけで、泣いてしまった。
大人になって改めて鑑賞したときに、当時気が付かなかったところに気が付き、また号泣。
エアロスミスの「I DON'T WANT TO MISS A THING」がずるい。
アカデミー賞の歌曲賞とゴールデンラズベリー賞の最低主題歌賞に同時ノミネートで話題になったが、個人的には圧倒的に前者! -
〜2015