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- / ISBN・EAN: 4959241942104
感想・レビュー・書評
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家族の為仲間の為に隕石爆破に行く男たち。
こんなに格好良い男たちが他にいるんだろうか。
最後にパパがAJに変わって爆破の為に惑星に残り
娘との幸せを願って死んで行くのは凄い涙零れた。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日曜洋画劇場にて。
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最後の突拍子もない行動に感動しました!ひねくれ者の愛情がかっこよかったです。
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流石マイケル・ベイの最高傑作。何度か観ているはずなのにハリーになかされてしまった。キャラクター一人一人がよく引き立っていて楽しく観られた。グレースたんが可愛かったです。
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たとえラストシーンが分かっていたとしても、設定があり得なくても、ハリウッド的すぎても、アメリカ万歳だっとたとしても…何度観ても好きな映画だなあと改めて思いました。
父と娘は私にとって「テッパン」だし、若い恋人たちの二人きりのシーンもドキドキする。
主題歌も何度聴いても好き。
私の父も好きなタイプの、分かりやすい映画だなあと。 -
完全に泣いた
未来の話だけどリアルだった
また観たいと思う -
単純にサイコーに面白かった。
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何度見ても泣けます!最後の親子の会話や自分の身を犠牲にしていくシーンは泣かずにはいられませんでした。
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つっこみどころ満載。