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- / ISBN・EAN: 4959241931177
感想・レビュー・書評
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ほんと、主題歌がいいのと、アメリカ行きたーい!ってなるだけの映画だけどそれで十分
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現代版シンデレラかマイフェアレディか。ヴィヴィアンは一度断らないと対等になれなかったのね。あのままOKしたのでは一方的に施しを受ける事になってしまう。自力で高校を出ようと決心した彼女だから幸せになれた。エドワードも阿漕な企業買収をやめたから彼女を迎えに行けた。王道ストーリーはいつ見てもいいものです。ホテルの支配人グッジョブでした。
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2014/5/6
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有名な作品だけど手元に置いておくほどではない。
そもそも売女がとびっきり幸せになるっていう微妙に美しくない設定が好みでない。
どんなに綺麗事で飾っても娼婦は娼婦だ。
考えなしに動き回って結果娼婦になっちゃう女の子が頭の良い女とはとても思えないが、まぁあんまり考えて観る映画じゃないから気にしないほうが良いだろう。
と、ディスってる割にはエンディングで少しうるっとしちゃった。 -
こんな夢のような出会いがあるのならあたしだって娼婦になりたいやい。
リチャードギアに拾われたいよね~。きゅん -
リチャード・ギアかっこいい!!
ジュリア・ロバーツが外見も中身も魅力的な女性に変化していくのが好き。 -
ハリウッドの路上に立つコール・ガールであるビビアンがエリートであるエドワード・ルイスと出会ったことから幸福をつかむまでを描いた作品。
ビビアンが可愛い。下品な中に無邪気さな可愛さがある。決してバカではない彼女は自分から変わろうとする。それが健気で、下品なのになんだか憎めない。
キットという彼女の親友も、バカなように見えて、ビビアンの一言で動き出す。彼女もまた、素直でいい子だ。
ストーリーはお決まりのシンデレラストーリーだけど、笑えるシーンもところどころあり、楽しめる。
一点だけ、1990年公開だから当たり前だけど、男性は女性を自分の力できれいにしたい、喜んでもらいたいと思い、女性はそういうストーリーを求めていたのだ。ビビアンがいうように、王子様が迎えに来るような。それが2003年になると、「プラダを着た悪魔」のような仕事を懸命に頑張る女性が主人公のストーリーが世で好評を博す。世の中の女性の生き方が変わってきているのを目の当たりにした気がする。きっと、私は「プラダを着た悪魔」の方が好きなんじゃないかな(笑)今度観てみようと思う。 -
お金持ちの生活や男に対するイメージが鮮明になる。また、どれだけ上流に行こうとも、人に対する愛を保つ男でありたい。
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シンデレラストーリーの王道映画。
ビビアンとキットの友情が素敵だった。
ビビアンが綺麗になってくのも素敵! -
タイトルと曲しか知らなかったので見てみた。
とてもおもしろかった。
リチャード・ギアかっこいい。
そして変わらないなあ。