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- / ISBN・EAN: 4959241931177
感想・レビュー・書評
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この映画の封切から30年。いまだにラブコメの王道。
幸せな気分になれる。
ビビアンの素性や身なりを蔑む人もいるが、ホテルの人たち、特に支配人の二人への温かい視線が、この映画を温かいものにしている。
ビビアンが、洋服店で変身していくところに、よく耳にした主題歌が重なる。何とも言えない。
そして、携帯電話が大きい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんやらいいながら見目に落ちる男はおいといて。
身なりは、なりたい自分のあらわれ。かわいい、綺麗、美しい格好で出歩く女性へ、常にあるリスペクトが更に増した。顔とか体型じゃなくて。少しずつでも、そう真似して生きたい。 -
TVにて
ジュリア・ロバーツが衣装を次々に着ていくところが楽しかった.リチャード・ギアが椿姫をスピーカーで鳴らしながらアパートに乗りつけ高所恐怖症にもかかわらずハシゴを登っていくところがとても素敵,ハッピーエンドの大団円でした. -
もう時代が変わってしまったとか言いようがない映画。
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TVでやってた。考えてみると、これも「期限付き」の恋。
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3.5
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とにかくリチャードギアがかっこいい。渋い
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古き良きって感じ!
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何も考えずに楽しく観ることができます。
リチャード・ギアがかっこいいー。 -
平和な内容。