きみに読む物語 スタンダード・エディション [DVD]

監督 : ニック・カサヴェテス 
出演 : ライアン・ゴズリング  レイチェル・マクアダムス  ジェームズ・ガーナー  ジーナ・ローランズ 
  • ハピネット
3.97
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本棚登録 : 1998
感想 : 393
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953018815

感想・レビュー・書評

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  • ストーリーは王道、永遠の愛至上主義。
    身分違いのありきたりの恋愛作品なのだけど、
    ひたむきに、唯一人を愛する想いに泣けた。

    無邪気さは女の武器だ。レイチェルかわいすぎる。
    笑顔がかわいすぎるよ。

    あかん、そんな舞台設定私の人生にありえないのに。
    一瞬でも夢見てしまう自分にも泣ける。

  • ありきたりな純愛ラブストーリーなんだけど、泣ける。そしてレイチェルが可愛すぎる。役柄的には最低だけどね!笑

  • こんなに愛する人と出会えるんやろか…
    結婚は妥協っていつの間にか思ってるんだけど…

  • 家柄の違いや戦争で引き裂かれた二人のメロドラマ。物語というよりおとぎばなし+昼ドラ。質の良い御涙頂戴です。

    最後の方(特にラスト)が御都合主義すぎると感じてしまう。泣ける!を狙い澄ました邦画みたいな感じ。

    最後のほうの二十分くらいがなければもっと上だったのに。
    ただ、最後の言葉で「I'll be seeing you」と言うけどそれが二人が最初に踊ったときの音楽のタイトルと同じなのが憎い演出。

  • 初恋って素晴らしい!美しすぎるノアとアリーの物語(ToT)アリーのお母さんが選んだ道も間違っちゃいないけれど、アリーが選んだ道の方が凄くドラマティック(*^^*)

  • 父と一緒に見て号泣させてしまった。
    夫婦が連れ添うって、とても素敵なことだし、とても哀しいことだ。

    最後はおとぎ話みたいに終わるけど、それまでのノアの心情を思うと胸がいっぱいになる。

  • おじいちゃんがおばあちゃんに語る真実の愛の物語。
    1940年代の若者2人の燃えるようなひと夏の恋と一緒になることを阻む周囲の環境。大人になってだんだんと変わっていくものもあるけれど、やっぱり心の奥にしまっていた想いは変わらないんだなーと思った。

    場面の移り変わるところで現在を挟んでいくのが印象的。
    最愛の人がそばにいるのに心がそばにいないというのはある意味死よりもつらいことだと感じる。
    物語を通じて最愛の人を取り戻そうとするノア。
    抜け殻でも燃えることができる的なセリフがあったけれど、それも燃えきった後は…というラスト。
    とてもいい最後だと思う。

  • 話が出来過ぎててついて行けない。
    レイチェル・マクアダムスが可愛い。

  • VOL.70

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