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- / ISBN・EAN: 4907953018815
感想・レビュー・書評
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究極の純愛。認知症になったアニーが一瞬だけ記憶が戻る瞬間が良かった。
若い頃と年老いてからの話しか描かれていないから、その中間があったほうが二人がどれだけ長い間一緒にいて歩んできたか分かって物語に厚みが出そうなのにと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015.1.7
久しぶりに見たけど、本当に素敵な映画。夢のような話。
大好きな人に忘れられてしまうのは本当につらいことだと思った。それでも側で自分たちの物語を読み聞かせるノアの大きな愛に感動。最初は一目ぼれからだったのに。こんな愛って本当にあるのかな
レイチェル・マクアダムスは何度みても美しい。 -
認知症のアリーがノアを思い出した瞬間と忘れる瞬間には思わずうるっと来てしまった。
最後のシーンは憧れる。 -
老夫婦と記憶云々ってだけでもうアカン
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なんだろう、ギャップに感動する。若く活力満ち溢れ、愛に悩んで振り回される過去と、愛し合っているにも関わらず、そんな悩みが馬鹿馬鹿しく思えるくらいに辛い、現在の二人。
思い出したと思いきや、一瞬で忘れた時には戦慄した。
ラストがいいね! -
とても良い映画だ。レイチェル・マクアダムスがお茶目でキュートで、この映画の魅力の7割は彼女の輝きによるもの。
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ロンが終盤に初恋は忘れられないものだよ、とは言ったけど、これは初恋なのか?序盤でアニーが一緒にいた男はなんだった?と思ってしまった
金持ちのお嬢様と一般庶民とのベタなストーリーとも思えるけど、そのお嬢様が認知症になって、一瞬ノアを思い出したかと思えば、一瞬で忘れてしまったシーンは涙が溢れてきた。
途中何か誤解して、二人は結ばれなかった結末を想像してたから、そこは驚きと感動があったかな。 -
ノアのところに戻ったのか…
わたしは戻るんだろうか。
ノア優しい旦那さんだな。
やっぱり愛を育むには同じ時間を共有して思い出を作ることやな☆〜(ゝ。∂)
白鳥のシーン好き! -
ずっと見たかった映画、やっと見ました。
アリーがめちゃくちゃ可愛くて、魅力的。
とても素敵な物語だったけど、
別れる辛さ、切なさで涙が出た。
最後は一緒になれると分かっているのに、
なんで涙が出るんだろう。