- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953018815
感想・レビュー・書評
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ベタベタのラブストーリー。
よくある話だけど、何度も泣かされてしまった。
でも、やっぱり御伽噺だなって思う私は枯れているのかしら?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初からなんとなく、その女性がその人なんだなあと分かりつつも、どうなるのだ、ちゃんと幸せになれるのかとハラハラしてしまう映画でした。
男の人の愛がすごい強くてすごい一途だなあと思ったけど、そんなに強く想えるなんてと感心してしまう。運命の人との約束だけど、叶えられるかどうかむしろ無理に近いのにどうしてそんなになれるのか、でもそんな強い思いが行くあてをなくしてる時の気持ちは痛いほどその感じは知ってるなあと思った。
が、ラストにかなり無理無理があって、ちょっとやりすぎなんじゃとつっこみは入れておきたい。
映画的には少女時代の彼女の服がすごいスキ。レトロでワンピースときめきます。
車もレトロカーが可愛い。あの時代のデザインはやっぱりいいなあ。
レトロ洋服ときめき度・・・★★★ -
不覚にも号泣した。
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面白かった。普通なら泣けてくるんだろなと客観的になってしまった。年齢のせいかなあ。。。
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Amazonから引用。
想い出を失った老女・アリーの下を訪れる老人・デュークは、17の頃のアリーの話を彼女に話して聞かせる。 -
いいよねーラブコメ⁇でも、実はこの二人共演中めちゃめちゃ仲悪かったみたいだよ。映画の世界とギャップあってより面白くなるよねー
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☆3.8 2020/08/15 Amazon prime videoで視聴
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※ テレビ鑑賞
有名な作品であるため作品構造を知っている状態で見てしまったが、前知識なく鑑賞した方が楽しめただろうなというのが正直な感想。現代では珍しいほど王道の純愛。