きみに読む物語 スタンダード・エディション [DVD]

監督 : ニック・カサヴェテス 
出演 : ライアン・ゴズリング  レイチェル・マクアダムス  ジェームズ・ガーナー  ジーナ・ローランズ 
  • ハピネット
3.97
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  • (6)
本棚登録 : 1998
感想 : 393
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953018815

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりね。という展開だけれど、
    とっても恋がしたくなる映画。

  • 【きみに読む物語】予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=TNOAYjwwUI0

  • 過去と現在とかクルクル変わりながら、物語は進んでいく。男が段々とかっこよく見えてくるから不思議。deadなハッピーエンド。

  • 友達に勧められて見た映画。久々に見た純愛もので泣かないぞと思っていたが、泣いてしまった!初恋って、相手を思いやるって、とても素敵なことだなって改めて思った。こんな風に恋をして最期を迎えられたらどんなに幸せなのだろう…

  • 切ないあたたかいラブストーリーだった!泣ける。

  • おすすめのラブロマンス映画でまず名前があがるやつ。運命めいた出会いに、障害、破局、そして復縁、永遠の愛というスタンダードラブストーリー。
    レイチェル・マクアダムスはシャーロックホームズのアイリーン・アドラー役(悪女役)が私のなかで印象深く、こんなにも可憐な女の子にもなれるんだ…!と感動してしまった。

  • 典型的なラブストーリー。
    大好きな映画!!

  • 最高

  • 初恋はやっぱり忘れられないものなのだと感じさせられました。どれだけ歳をとっても人を愛し続けることができるのは素晴らしいと思いました。
    昔のアメリカの社会状況がよくわかり、自然に囲まれた景色はとてもきれかったです。
    17歳から死ねまでを描いていたので時代の流れがよくわかりました。
    ラストシーンは本当に理想的だと思います。
    一度観てみて間違いはないと思いました。

  • GYAOにて。出会い→恋落(身分違い)→別離→再会&ライバル登場→葛藤→ハッピーエンドとラブストーリーの王道。概ね先読みできるものの、それでも「帰ってきた」瞬間はちょっとグッと来てしまった。
    それにしてもこういうラブストーリーにはつきものとはいえロンがかわいそう。「あなたのことは愛しているの」とか言われながら他人の所に行かれたんじゃ生殺しもいいところ。まさしく「きっぱりフッてくれた方がよっぽどまし」である。

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