本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
感想・レビュー・書評
-
評論集。大笹吉雄は演劇評論家としての出発当初は多くの同世代の演劇評論家と同様に「アングラ」以降を対象としていたが、80年代中期より軸足を新派、新劇といった、歌舞伎と現代演劇の中間にあるジャンルに移した。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示