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- / ISBN・EAN: 4547462039651
感想・レビュー・書評
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クレイマー、クレイマーってこういう意味だったのね。母親の心理がわかりにくくて共感できなかったけど‥ビリーがかわいい!素敵な父子愛に感動しました。
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今観終わった。
すっごい面白かった。
とにかく子どもが可愛い。ブリーフにTシャツ姿がたまりません!!
こんな思いをしている子どもがいっぱいいるんだろうなあ、と思った。
自分でもどうしようもなくて父親に反抗してアイスクリームを食べるシーン、切なかったです。
その後「ごめんなさい」と謝るシーンも切なかった。
子どもの気持ち絡みで、切なくなってしまうシーンがいっぱいだった。
あたしは母親になったことないけど、ジョアンナの気持ちもわかる気がした。
でもでも、やっぱり子どもを置いて出たっていうのは納得いきません!!!!!!!
素直に観れるし、泣けました。
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息子ビリーに
「何年生だっけ?」
と小学校の先生の前で聞く父。
卵がうまく割れなかった父。
牛乳と混ぜてフレンチトースト作るの知らなかった父。
息子と18ヶ月過ごして
培ったもの、
仕事以上没頭して愛すものを見つけた。
すごくすごく
両者の考えや想いも分かるけれど、
やっぱ父と過ごしていくうちに
笑顔や信頼が増えてく息子を見ると
やっぱり父を応援したくなる。
皆にとっても酷な状況やけど
見ていて温かい気持ちになれる!
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人生の名作。名作といえば?と聞かれたら、必ずコレと“I am Sam”を勧めるだろう。
ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープの若さと演技力ももちろん見所であるが、なんといってもストーリーが秀逸。
父親、母親、どっちがといるのが正しいのか、よいのか、そんなことは子どもに突きつけてはならないなと思う。
公園で子どもが泣いてしまうシーンは、本当に涙なしには見られない。
最後のシーン、エレベーターが閉まるときの2人の表情がなんとも言えないもので、それで終わるところが最高に素晴らしい。
自分に家庭ができて子どもができたら、また違って見えるんだろうなぁ。 -
二人の距離が縮まっていく過程がすごく丁寧で、じんわりとあたたかい。
フレンチトーストが食べたくなります。 -
色々考えさせられる。
あたたかい映画だと思う。
フレンチトーストが重要。 -
ダスティン・ホフマン
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テレビで。フレンチトーストのいい香りがする映画。
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結末は悲しい。でも、良い映画だと思う。
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美しき父子愛。
今まで料理の作れないダスティンホフマンが一生懸命
息子の為にご飯作るシーンが印象的。
子役の男の子が可愛くて胸キュンです。