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- / ISBN・EAN: 4547462039651
感想・レビュー・書評
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子役の男の子がパパと離れたくなくて、公園で泣きじゃくるシーンには思わずもらい泣き。最初は上手に作れなかったフレンチトーストも、18ヶ月後にはちゃんと作れるようになったところにもウルッ。
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愛っていうのは奪うものでも与えるでもなくて、きっと気がつけばそこにあるもの。(byミスチル)
それに気付けるかどうかの人生なんだろうなあ。
親が子どもを愛するのは当たり前。でも子どもが親を愛せるかどうかは、親次第。 -
いいとおもいます。
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突然ママが家を出て行ってしまって、残された旦那さんテッドと7歳の息子ビリーの2人の生活が始まる。
最初はピリピリとした雰囲気だったが、ある時大げんかをして、「ママはボクのことがキライだから出ていったの?」という思いをパパに打ち明ける。そうじゃなくて、パパのせいでママは出ていっちゃったんだ。ママはお前のことを愛してるよ。ということを伝えるとき、涙が出た。子供の心に抱えている小さな傷を癒えていく瞬間であったと思いたい。当時はかなり流行った映画だったらしい。今結婚する人たちに見てほしい映画。ダスティン・ホフマンの演技も見事。そして、やはりアメリカ映画だけあって日本人には「?」と思うところもいくつかある。でもそれが欧米も良さなんだろうなと勝手に解釈。そして、アメリカはやはり恋愛関係がすごい!
コミカルな音楽も好き。
ちなみに、数年前にあった草なぎ剛主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」をモデルにしているんだと思います。違うのは子供の性別とラストくらいですから。 -
G-27
ダスティン・ホフマンとメリル・ストリープが共演し、アカデミー賞主要5部門を受賞した名作が「スーパービットシリーズ」で登場。結婚8年目にして妻に家出されてしまった仕事第一の男が、翌日から家事や息子の面倒に追われる様子をコミカルに描く -
思いの他古くてびっくり。ダスティン若い!誰の味方なのかよく分からない。子供がかわいい〜。
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やはり名作と呼ばれる映画は、いつみてもいい!子供を愛する気持ちは、父親も母親も一緒。