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- / ISBN・EAN: 4907953026599
感想・レビュー・書評
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ラストの持って行き方にぞくぞくした。ミステリアスな要素が適度に散りばめられていてモキュメンタリーという手法を上手に使っていると思う。
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何が起こっても撮り続ける──
P.O.V. リアルパニック・ムービー -
モキュメンタリー苦手だったけど、この作品は面白かった。
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いやアイディアはいいんだよ。だけどこれはびみょー
なんだかなーこれ以上は自重しよう。 -
永遠の子供たちに引き続き、こちらもスペイン映画。
結構面白かったんだけど、
取材カメラの視点がずーっと続くため
手ブレで酔いそうになった(笑)
あんなにブレさせるのはかえってわざとらしい気がするんだけど。
あと、みんな叫びすぎ。途中からミュートにして字幕みてました。
気になったのは最後のゾンビ女の体型(笑)
あの崩れ方が妙にリアルで何度か見ちゃいました。 -
やばい、単純に怖いと思った!映画というよりゲームの世界に入り込んだような感覚です。取材ということでカメラマンの目線でずっと撮影されているので、なんかバイオハザードとかのゲームをしてるようなドキドキ感がありました!!
たまにスペイン映画って凄いと思うけれど、この映画はまさに凄かった。
昨日鑑賞した『テキサス・チェーンソー』は田舎で誰にも知らない所で惨劇が起きいてるのだけれど、これはアパートを警察が取り囲んで閉鎖までしている。そうして逃げようとしたら射殺されそうな脅し。前にも後ろにも逃げ場がなし・・・。
その理由も検疫官がくるまでわからず、わからないからこそパニックを起こす。でも解ってもパニックですけどね。
こうなってしまったら先にゾンビになってしまった方が楽なのではと思ってしまうチキンな自分です・・・。
ラストの暗視カメラのシーンはやるな!って感じたほど迫力があったな~。幽霊とか呪いとかの怖さは日本の方が凄く怖いけれど、こういう映画、ゾンビとか扱わせたらやっぱり欧米の方が凄いな~。
ゲームでバイオとか好きな方には楽しめるのかな~なんて勝手に思います -
主観カメラの使い方が上手くて怖かった
終わった後、拍手した! -
こわい。
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カメラワークというか、主人公の視点で楽しむという感じですね。
何かこうゲームの実写版といった感じでしょうか。
ホラー好きだけどゾンビはそんなに…という人間なので
評価をさげてしまうことになり申し訳ないんですが☆みっつで。
斬新だしスパニッシュ作品という事で、おもしろいなとは思います。
ゾンビもの好物の方にはたまらないんじゃないかな。 -
衝撃の恐怖作品!
自分があのマンションにいたらと思うと・・・ぞっとします。
誰も救われない。
そんな結末大好き!