- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953026599
感想・レビュー・書評
-
2009/08/12視聴
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
制作年:2007年
監 督:ジャウマ・バラゲロ
主 演:マヌエラ・ベラスコ、フェラン・テラッサ、ホルヘ・ヤマン・セラーノ
レポーターのアンヘラは、あるアパートに出動する消防団に同行取材を行う。
現場にいたのは血まみれの老婆。老婆は警官にかみ付き、建物は外から封鎖されてしまう。
救出に来た衛生士の口から、この建物で発生したと思われる人や動物を凶暴にする病原菌の存在を知らされ…。 -
パンチラ☆
-
恐怖感はないのですが、途中のハラハラ感は良かったです。
POVの割には気持ち悪さは感じませんでした。
屋根裏にいたの誰?、封印されていた少女からの感染経路は?と、結構突っ込みどころはありました…
所々に28日後…を彷彿させられた。 -
いやー、これ面白かった!私、ハンディカメラで撮影系のヤツ好きじゃないんで、余り期待してなかったのだけど、いい方に裏切られましたよー。迫力も緊迫感もあるし、コワい。撮影者がプロだというのもいいのかもしれないけど(^_^;)
突っ込みどころも色々あるのはあるけど、そんなのが気にならないです。あと最初の方はもたついてると思うけど、その分後の惨劇が際立つからいいと思うし。ああ、でも、オーラスの怪物の造型はイマイチかなぁ。研究の説明ももう少しちゃんと…と思うけど、まぁ、その辺はいいですわ。満足満足^^ -
クローバーフィールドみたいに酔わないし、あッちよりは面白いけど…
最後SFと化してました。
謎も解けないままだッたからなぁ…なんかいらいらする映画でした。 -
最悪のスパニッシュホラー。
一人で見なくて良かった。 -
スペインで、テレビのカメラマンとレポーターが消防隊の密着取材をしていると出動要請が。
現場のアパートへ急行すると、程無くアパートが封鎖される。原因は病原菌。感染すると狂暴化(ゾンビ?)する病原菌らしい。
逃げ惑うレポーターとカメラマン。監禁された住民が次々に感染し…。というお話。
狭いアパート内のP.O.V(ブレアウィッチやクローバー・フィールドのような主観撮影)でのゾンビものです。
ツッコミどころ満載ですが、楽しめました。
でも途中ちょっと酔った。。
-
スペインホラーです。これも手ぶれ映像です。
しかし、「ブレアウィッチ〜」「クロバーフィールド」と違い
プロカメラマンの撮影&レポーターによる
視聴者に伝える義務!という、よくある自己中・空気嫁的な
プロ根性で撮影を進めるので、逃げながら撮影が不自然に感じない。
ハンディーと違い、「ぶれ」もそれほどではないです。
詳しく書かないが、いや〜怖かったです。
一味違ったゾンビ映画でした。
-
海外のパニック系って全部路線が一緒だけど、これは想像してたよりは面白かったです。人間模様が。2への布石がありましたが説明調になると面白さ半減なので(ブレア2のように)適度にして欲しいです。