ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション [DVD]
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462059765
感想・レビュー・書評
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嫌われ者のスーパーヒーロー、ジョン・ハンコック。彼が嫌われている理由はいつも「やりすぎ」だから。 金ロで観賞。最後の展開にびっくり
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ウィルスミスはやっぱりかっこいい!
けど中身はない映画
最後のほうはミスター -
ただのヒーロー映画かと思いきや予想外に深く、展開も良い意味で裏切られた。疑問点は少し残りましたが…。最後は自分には悲しく感じました
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アメリカのビル並みとかきれいだなぁ。
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ジェイソン・ベイトマンとウィル・スミスの信頼関係に心温まった
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普通のスーパーヒーローものと思って見るとかなりがっかりする。
これは、どちらかというとヒューマンものに属すると思う。
1回見ただけじゃ、正しく評価できない。
ただ、なんとなく女の人のわがままのような気がしなくもない。 -
モスクワの映画館にて。最後の方で一気にこの映画が好きになった。今まで観た映画の中でかなり印象に残ってる筋。
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ラストでポカーンてなった。むしろ映画の途中からポカーンでした。
ハンコックが改心するのは最後の最後でよかったような気がします。 -
面白かったし、思いの外感動した。
ハンコックは、例え自分が愛する人と結ばれる事はなくても、大切な人達が傷付く事のないように、世界を守り続けると決めた。それは、この作品からは少し意外なくらい切ない選択だ。
レイに言われた事を実行しようとするけどどうしても不器用になってしまうシーンや、メアリーで色々試そうとするシーンが面白かった。
それにしても、確かにハンコックは力の加減が出来ていなかったかもしれないけれど、自分達では解決出来ない問題を解決してもらっておいて、非難ばかりするマスコミも市民も図々しいにも程があると思った。