パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(期間限定) [DVD]

監督 : ゴア・ヴァービンスキー 
出演 : ジョニー・デップ  オーランド・ブルーム  キーラ・ナイトレイ  ステラン・スカルスゲールド  ビル・ナイ 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.56
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  • (15)
本棚登録 : 1638
感想 : 148
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241920775

感想・レビュー・書評

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  • 私の理解力が足りないんだろうけど、よくわからないことが多かった。
    デイビー・ジョーンズとカリプソの関係とか。ジャック・スパロウらしさが前作より少なくて残念だった…

  • 一作目では純真・可憐だったオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの
    カップルが、三作目ではすっかり二人ともすれっからしになっていました(^▽^;)
    みんな嘘つきばかりでまっすぐな人が誰も出てこない映画というのも
    ちょっと珍しいかも・・・。 

    特に、ローリング・ストーンズのキースの存在感はすごかったです。
    あのシーンだけもう一度見たいかも(*´∀`*)
    なかなか見ごたえがあって飽きさせず、CGも違和感なく出来ていていました。
    それにしてもエンディングロール後の追加のシーンが良かったです。
    だってアレがなかったら、どう見てもアレなキーラ・ナイトレイ嬢が
    そんなに待てるはずないじゃんっ!ってかんじでしたから(^▽^;)

  • パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

  • 778.3 パ 3  登録番号8499
    DVD 館外貸出禁止

  • 単純明快、勧善懲悪のストーリーから一変し、今作は倫理的な内容も含まれており考えさせられた。

    裏切ったり裏切られたり、海賊社会って人間関係が不安定過ぎるなー。
    あんなんじゃあ不安で夜も眠れないわ。

    だから掟があって破ったものには厳しい罰がある。
    掟に縛られながらも最後の判断は掟に委ねる。
    でもジャックみたいに掟をうまく利用する人がいて、ずる賢くないと生きてけない。

    結局のところ、掟と信念どちらに従うかは自分次第ってことになっちゃうな。

    表面的には裏切り合ってるように見えるけど、最後のところではお互いの良心や信念を信用して動いているようにも見えるし。だから「なんとかなるっしょーヨーホー。」って気楽さも伺える。

    甘いかな
    自分だったら登場した瞬間にズドンだな笑

  • 超大作三部作最終章
    といってもラストで既に新章をちらつかせてるしw
    こういうのハリウッド映画では珍しいかも

    さて世界中の大物海賊たちが集まる今作もやはり面白い
    超大作シリーズの最後を飾るのに文句なしの作品だと思う

  • おもしろかった!
    初回は越えられなかったにしろかなり面白い!
    バルボッサ好きすぎる!!!

  • 少し難しかったよーカリプソの話をもっと深く知りたかった。

  • シリーズで一番いいと思う。

    ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)
    エリザベススワン(キーラ・ナイトレイ)

  • 意外とおもろい。一昨目からの大団円。
    みんながみんな自分の目的のために嘘ついてたり裏切ったり裏切られたりしてる。

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