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- / ISBN・EAN: 4959241711151
感想・レビュー・書評
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もう一度みたい。
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時折、啓示のようなセリフが散りばめられたいたのが印象的。自分の感受性が試されているようだった
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映画館にて。
3Dで観るのは初めてだったから、感動しました☆
特にアリスが穴から落ちるシーンがすごかったなぁ。
やっぱりティム・バートンが作る映像は
へんてこで、でもキレイで、どこか不気味で、
スッ。。。と世界に引き込まれます。
ストーリーは賛否両論だと思うし、
展開は読めるけど、私的には十分楽しめました。
でも赤の女王様がなぜあんな風になってしまったのかが、
まったく分からなかったところが残念。
なぜあの容姿に生まれついてしまったのか、
生まれつきにして残虐な心を持っていたのか、
妹を持つ同じ姉として、気になります笑)
サブストーリーとして出して欲しい!!
ジョニー・デップのいかれた感じも必見です♪ -
映画観にいきました。
内容は少し薄い感じがしましたが、
ティム・バートン!やはり映像が美しい!
エンディングの黒バックのエンドロールが流れる前に、
スクリーンの枠にいろいろな植物がぐんぐん育っていく映像が可愛くて忘れられない! -
監督 : ティム・バートン
2010年公開
アリスが不思議の国に迷い込んでから13年後、20歳になったアリスが再びワンダーランドに迷い込むお話。
多分、結構子供向けを意識して作ったんだと思う。
だから、分かりやすい悪い奴と、分かりやすい魔物を、
分かりやすくやっつけるみたいな、結構、アドベンチャーなお話。
メルヘン要素は少ないかもね。
途中の行ったり来たりの部分をスパッと省いて、
もっと人物描写に時間割いてくれたほうがよかったかもとも思うけど、
子供向けならこれでもいいのか。
へんてこな世界観を3Dで表現しました、ってとこが、
この映画のコアであり、それ以上でもそれ以下でもないのでしょう。 -
期待はずれな感があるが,それが何なのかが分からない。。。
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2D字幕でレンタルで見直すかなぁ。
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5/2:義兄と夜中観に行く。物語は、まぁそんなものか、という感じだったが、やはり3Dの立体感、ふくらみに驚かされた。それだけ、といえばそれだけ。慣れれば3Dブームって簡単にシュリンクしちゃうんじゃない?あまり浮かれすぎるのもどうかとおもってしまった。
ジョニー・デップは気持ち悪いが、あの役を引き受けるところがかっこいい。 -
アリスが好きな人にはじゃっかん物足りなくて、アリスをよく知らない人には何が何やらサッパリ…な映画かもしれません。
でもチェシャ猫の可愛さだけで大満足。声が渋いのがまたたまらない!
映画オリジナルのファッターワッケンが良かったです。あのシーンもっと長くても良かったなあ。アリスの衣装七変化も可愛かった。
やっぱり3Dで観て正解。映像がすごいです!
そして3Dでは字幕が読みづらいと判明。めんたまガン開きしていたので若干疲れました。映像がクリアすぎると頭痛が起きるんですね。眼精疲労=ババア。かわいそうに、私。 -
3D仕様で見てきました。3D+日本語吹替。
うーん、ものが飛んできたりとかっていうときには吃驚したりはしたけれど、その以外のシーンで3Dである意義はあまりなかった気はします。
「女性が男性に頼らず生きてゆくことを薦める話だからカップルや夫婦で見に行くのはお奨めしない」と書いている方がいらっしゃって、そのとおりだなあと笑ってしまいました。
チェシャ猫が可愛すぎた。マッドハンターはちょっと怖かった。双子ちゃんはきもかわいかった。