風が強く吹いている [DVD]

監督 : 大森寿美男 
出演 : 小出恵介  林遣都  中村優一  五十嵐隼士 
  • バンダイビジュアル
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569638014

感想・レビュー・書評

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  • シンプルで力強い。箱根駅伝の話なのでこの時期にピッタリでした。

  • 薄め

  • 個性的なキャラを演じたキャストが好きだなー

  • たった10人で陸上の頂点「箱根」を目指す。最初はバラバラだった思いがやがて一体となり、生まれる夢。
    何かにひたすらに打ち込みたくなります!

    福岡女子短期大学:サトウ

  • 元陸上部としては懐かしい気持ちで観れました。
    話の展開はよめたけど。

  • カケル君、走り方が凄く綺麗。

  • ほぼ形だけだった幽霊陸上部が箱根駅伝をめざす。

    原作を裏切らない良作。和気あいあいの選手たちがみんなイキイキしてました。
    時間の都合上、ひとりひとりにあたるスポットが短かったのが少し残念ですが、それでも感動。特に神童の電話シーンは泣けます。

    ところでラストは何年後?カケルと同学年のジョータジョージと久しぶり!って言ってたけどカケルは現役だったよね?

  • まず…
    まさかのニコちゃん先輩が一番イケメンでビックリした笑!!
    もっさりしたおじさんのイメージだったからなぁ。


    原作読んでからみたから、
    「マジか!!!」と、思うシーンが多かったかなぁ。

    つい、比べてしまって。

    映画は映画の良さがあったけど、時間の制約等で走とハイジさんに焦点があてられてたかな。
    もう少し、アオタケの個性的すぎるメンバーを掘り下げてほしかった…!!

    箱根走ってるときくらいは。

    原作読んでない状態で映画みたらどんな感じだろうなぁと思った。

  • 「風が強く吹いている」を観終わった。
    マラソンなんて大嫌いだし、箱根駅伝もみたことすら無いというのに感動して泣けた。

  • 悪くはなかったが、1年間の話を2時間にまとめるのには無理があると思う。もっと丁寧に描けていればよいと思った。出演者たちの走る姿はきれい。

  • 灰二が素敵すぎる‼
    本を読んでとても感動したから、それを映像でみれて良かった☆
    こんなに一生懸命になれる経験が出来るなんて、すごいなぁ

  • 公開前から気になっていたのに、機を逸し続けてようやく見ることができた。
    出演者の皆さんには全く問題がなく視覚的には楽しめたけれど、ストーリーには物語と言えどリアリティがなさ過ぎてしらけてしまった。
    箱根駅伝の大ファンであり、黒木亮氏の「冬の喝采」を読んでいるとこれはちょっと・・・

    映画製作に関しては、撮影時のことや俳優たちのランニングの練習などを思うと、上手にまとまったなあと思う。柴犬が可愛いかった。

  • なんでラスト変わっちゃったのー…
    原作が好きすぎるがゆえにがっかりしました
    走の走っている姿が美しかった!

    最後の感動は濃密な一年間があってこそなので
    連続ドラマとかでじっくりやって欲しいなぁ

  • 小説を読んだ後に見ると、やっぱりスケールがだいぶ小さくなるなぁと率直に感じた。でも走りたくなる気持ちは変わらないし、感動もした。

  • 林遣都くん第3弾。
    彼はスポーツしてる姿が本当に美しいね。オープニングとエンディングの走っている画が素敵。

    お話としては、ちょっと不完全燃焼感がいなめないなあと思います。
    それぞれのキャラの原作いいとこどりをしちゃった感じだけど、10人のキャラクターを描くには時間が足りなすぎる。
    へんな色気を出さないで主役2人にしぼればよかったのに。

    だけどやっぱり箱根駅伝って魅力的。
    それはたぶん、甲子園とかと同じで、未完成の美学なんだろうなあ。
    完成されたものの美しさはないかもしれない、でも、未完成でしか出せない魅力がある。それは集まれば集まるほど威力を増して、ときどき完成品を越える美しさになる、と思う。
    むしろあやは未完成の美しさのほうが好きだ。

  •   おもしろかった。キャスティングがぴったりと私のイメージにはまっていた。特にハイジとかける。
     本を読んだときはそれぞれの個性に魅力を感じて面白かった。今この時期、スポーツ界の体罰問題が取りざたされている時期に観ると、問題提起をしているなあと感じた。
     最後の場面だけがよけいだなあ。右ひざ故障で走りぬいて2秒差でシード権獲得とか。なんだかなあだった。そこ以外はすごくよかった。

  • とても良かった。
    「カケル!」た「タケル!」に聞こえて、萌え~!だった(笑)
    箱根駅伝をちょっとみたあとだったので、なお臨場感がある感じでよかった。ニラがかわいかった。
    王子に、「つきあわせてすまなかった」とハイジが言う、そのくだりが入っててよかった。自分的にはユキのエピソードも好きだったんだけどなあ。1人1人のエピソードがもったいないとは思った。まあ、仕方ないけど!!

  • 弱小チームが奇跡を起こす王道パターン。でも、このパターンに泣かされてしまう。

  • 小説の方がおもしろいですが、箱根駅伝がある正月に観るのがおすすめです。

  • 本が良すぎるから映画はいまいち。

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