イエスマン “YES”は人生のパスワード 特別版 [DVD]
- ワーナー・ホーム・ビデオ (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135803764
感想・レビュー・書評
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すべての答えを“ノー”から“イエス”に変えたことで人生が一変するジム・キャリー主演のヒューマン・コメディ。何でもノーで済ませてきなネガティブな人生を転換すべく、あらゆることにイエスと答えてみると誓いを立てた男が辿る思いも寄らぬ顛末を描く。原作は番組プロデューサーや司会者などマルチに活躍するイギリス人ダニー・ウォレスが実際に全てに“イエス”と答え続けた6ヵ月間に渡る実践を綴ったベストセラー体験記。共演は「ハプニング」のズーイー・デシャネル。監督は「チアーズ!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード。
銀行で貸し付けを担当しているバツイチ男カール・アレン。離婚して以来、私生活では友人からの誘いをいつも断り、仕事ではローンの申請書に来る日も来る日も却下のスタンプを押し続けるなど、極めて後ろ向きな人生を送っていた。そんな彼もある日、親友の婚約パーティまでもすっぽかしてしまったことで、ついに友人から“生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる”と脅され、その改善に、とあるセミナーへ参加することに。そこで主宰者から、意味のある人生を送るための唯一のルールは如何なることでも全て“イエス”と言うだけ、と説かれるカール。そして、とりあえず“イエス”を連発していくと、次第に物事が好転し始めるのだった。さらには“イエス”の効能でアリソンという女性と出逢い、良いこと尽くめのカールだが…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マインドセットの重要性がわかる。
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迷ったらイエス。なんにでもついていく。つまんなくても、面白がる工夫をする。それができる人間はハッピーになる。
単純な構造ですが、誰しもができることじゃないんだよなあ。
でもやってみなくちゃな。
ジム・キャリーが最高に活きている映画。ズーイーのバンドがとても格好いい。 -
10/15
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面白かった、イエスマンになりたい!
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ふつうにおもしろかったw
テンポテンポ。
まぁ、やりたいことを全部やってみるのはいいよね。 -
主人公カールのキャラクターはとても魅力的だった
ストーリーが都合よすぎてすっきりしなかった
人には勧めやすい映画 -
イエス!って答え続けたら、わたしの人生も良い方に転がるんじゃないかって思った。
そして、ズーイー・デシャネルの可愛いこと!!あの髪型真似したいな。 -
ジム・キャリーの映画を時々ふと、観たくなる。
なので、自動的に録画するように設定してみた。
パッとしない主人公が、あることをきっかけに
人生が変わっていくという、ジム・キャリー映画にありがちな設定。
これが、ストレス無くスカっと観られる。
「マスク」を現実的にした感じ、と言うべきか。
私は、マスクよりこちらの方が好きだ。