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- / ISBN・EAN: 4988135807069
感想・レビュー・書評
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結論から言うと、面白い映画ではない。
ただ観ているだけではこの映画は全てを教えてくれない。(答えはくれるか。)
映像と音楽、雰囲気を感じ取りながら、それらを楽しむ作品。
やっぱりビョルンがとても美しい。
アシェンバッハが魅入られるのも無理はない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビョルンがうつくしすぎる。
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この設定に説得力を持たせたビョルン、彼を見付け出した監督の情熱には拍手。展開はどちらかと言うと退屈ですが、老人と少年の対比が残酷で美しく、魅せます。
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1971年のイタリア・フランスの合作映画
退廃な耽美にうっとりします -
「やおい」ではないですが……。とにかく美しい映画。物語と映像と音楽の完全なる融合。これを観終わったら必ず、マーラーの「アダージェット」をちゃんと聴きたくなるはず! 私は聴いてしまいました。
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イタリア、ベネチアなどを舞台とした作品です。
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圧倒的な美。ダーク・ボガードの演技が切なくさせる。
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ヴィスコンティ作品見るのは2本目。
なんつーか、なんでもないシーンでも妖しいというか、ただものではない撮り方をする監督だなあ。獰猛。
ビョルン・アンドレセンがこの世のものではないみたいに美しい。