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- / ISBN・EAN: 4988061863412
感想・レビュー・書評
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Mr. Childrenが、人生の今、あるいは今の時代に考えることを、あるがまま音楽にしたようなCDだと思った。
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最近のMr.Childrenの曲は雰囲気が変わってきているので最初はどうかなあ、と思っていましたが、予想外に良かったです。
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『擬態』と『fanfare』が最高!他もいい!買って良かった。
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人生
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過去最高だと思う!!
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どの曲もとりあえず好き。
365日はいいラブソング。
ロザリータは切ない。 -
いい意味で、突き放された感じとひねくれた感じが満載。
その反面、M4「I'm talking about Lovin'」M5「365日」M7「ロザリータ」M12「Forever」などは、素直に誰かを想う気持ちが込められている。
Song Writing、歌詞の使い方がステキ過ぎる点。 -
★I
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『擬態』がたまらない?(笑)
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「擬態」が好きだ。桜井さんの書く「~のに」っていう歌詞は聞くたびに想像以上にあたふたしてしまう。深読みしてしまうわ…。ほんで映画効果ファンファーレでテンションすごいあがる笑